皆様、あけましておめでとうございます！！TOSHIXXXです。
遂に2022年がスタート、皆様はよい新年を迎えることが出来ましたか？
実はワタクシは、昨年末大阪キタの駅前第４ビル特設売り場で、年末ジャンボ宝くじ3連バラを購入したんですが、初めて５等、６等が当たり、７等（最低でも7等は3枚当たるようになってるセットです）も含めて13,900円をゲットいたしました🎉
３連バラの代金が9,000円なので、何と4900円の利益が・・・。少額でも宝くじで勝ち越す人って、超レアじゃないですか(笑)？
という訳できっと死ぬまでには１等が当たると信じて、今年も頑張っていこうと思います(*^^*)。
それでは当ブログではまいんちゃんこと福原遥さんと並ぶ推しの双璧、白石聖さん主演のNHKドラマ10「しもべえ」の感想をアップしたいと思います！
う～ん、まだまだ今回は様子見であったのかなと。本格的なジャッジは次回以降になりそうですね(＠_＠;)。
白石聖さん演じる女子高生、ユリナがとあるアプリをダウンロードしたことにより、登場する謎のオジサン、しもべえ。
ヤスケンさんこと安田顕さんが演じるこの男、様々な顔芸や常人離れしたアクションは見せるものの、何故か全くしゃべらない。昔のサイレント映画のように終始無言。
今回は留年危機のユリナのやる気を起こさせるべくあの手この手でアシスト、更には自分が振られた腹いせにユリナを陥れようとするクラスメートの多田君（ホント、最悪の性悪男子でしたね～）も見事に撃沈してくれました。
まあ、ストーリーが（原作あるらしいですが）ありきたりで、安田さんもキャラそのものと云うより、ストーリーに合わせて光る方だと思うのでインパクトに弱い気がするんですが、ヒロインの白石さんは良かったと思います(*^^*)。
昨年までの白石さんは、シリアスな役柄が多かった気がするので、今回のコメディエンヌ的な役柄は久々な気がしますし、何より実年齢は大学卒業してる年齢なのに、まだまだ現役JKで通用する所が本当に凄い！！今までより肩の力が抜けている気がするので、今後はまり役にまで昇華できるか期待大です。
しもべえの方はもう少し、不気味さや、正体不明感を薄めてくれた方が見やすいかな、と思います。正直今のままではちょっとイケメンなイマキヨさんにしか見えないので(苦笑)。
いずれにせよ、気楽に週末観れそうな作品になりそうなのは嬉しい。そして久々の登場の矢田亜希子さん（もうお母さん役の年齢になってるんですね・・・）の演技も楽しみですね(*^^*)。
それでは今日はこの辺で。オミクロン株の猛威に気を付けつつ、良い休日を☀
