「おじさまと猫」第2話を観て

 皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

 先日の1都3県に続いて、遂にここ大阪でも緊急事態宣言が(>_<)。ウチの会社も再び時差出勤&隔日出勤で昨年春の悪夢が再び・・・。

 そう言いたいところなんですが、今回は正直あまり世間では緊張感が伝わってこず。朝の通勤(特にバス)は今日も密でしたし、皆さんマスクを付けているだけであまり日常と変わらないというか。悲しいかな、どんな状況でも人間って慣れてしまうんですね( ;∀;)。

 ただ各地で医療崩壊が迫ってきているのは確かでして。このブログでも時々お話させていただいてますが、新型コロナウィルスを正しく理解し、恐れる。つまりは感染予防に努める。これが大事でありまして。

 コロナ禍については様々な書籍が発売されていますが、先日読んだ「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」(峰宗太郎・山中浩之著/日経BPマーケティング)が本当に参考になりまして。

 これは一家に一冊は必要だと思い、親類にも何冊か購入して送ってあげました(*´Д`)。皆様も是非ご一読をしていただければ。ワタクシ、自信を以てこの本をおススメさせていただきますよ~。 

 それでは昨夜放送された「おじさまと猫」第2話の感想をアップしたいと思います!

 草刈民雄さん演じるピアニスト、神田冬樹さんに飼われることになった一匹の売れ残り猫。第2話はそんな二人の共同生活がいよいよスタート!!慣れないながら互いの距離を縮め合う、おじさまと猫ちゃんに今回もほっこりさせられました(*^^*)。

 遂に「ふくまる」という名前を付けてもらい、声を演じる神木隆之介さんのテンションも最高潮。鼻くそでもブサイクでも何でもいいから名前を付けてほしい。これって中々深い言葉だな。そう感じてしまいました。

 名前がない。その事実は誰からも存在を認識されていないということ。生きているようで生きていない。その命にはまだ意味がない。透明な、暴力。そう呼ぶしかないないような悲しみですよね(>_<)。

 そんな境遇から、草刈さんはふくまるを救い出してくれた。しかしその事実は草刈さんにも勇気を与えてくれました。

 小さいながらも、子供にピアノを教える音楽教室への就職が決定。升毅さん演じる親友の小林も胸をなでおろす(ふくまるにはかなり嫌われてしまいましたが・・・)程の笑顔も取り戻して。

 やっぱり人間って、一人では生きられないんですね。孤独を埋めてくれたのが人間ではない、例え猫であってもその体に頬を寄せた時、互いの血、その温もりを感じられる。その熱が、人生に再び活力を与えていく。今回も地味ながらも、最高に心が温まりました、次回も楽しみです!!

 それでは今夜もこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

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「おじさまと猫」第1話を観て

 皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

 お正月気分もどこへやら。新型コロナウィルスの感染拡大が止まらず、明日から首都圏の一都三県が再び緊急事態宣言に(>_<)。

 大阪府も明日、国に緊急事態宣言を要請するか否か最終判断するとのことで、正に予断を許さない状況となってまいりました。

 海外ではワクチン接種が開始されているはずなんですが、どの国も目立った効果はまだ現れてないようでして・・・。引き続き、私達個人としては感染予防の基本行動を粛々と続けるのみ。日本列島一丸となって立ち向かっていく他はないですね。

 それでは水曜深夜に放送開始されたテレ東ドラマ「おじさまと猫」の第1話の感想をアップしたいと思います!

 こんな時だからこそ。ほっこりした気持ちになれることが嬉しくて。

 物語は最愛の妻を亡くして1年。抜け殻のように生きる草刈民雄さん演じる天才ピアニスト、神田冬樹がひょんなことから一匹の成猫、ふくまると出会うことからスタートしました。

 元々は高橋ひとみさん演じる亡き妻が、生前に猫を欲しがっていて。そして生来の動物嫌いだった草刈さんに「貴方がその猫を選んでほしい」、そう告げていた。

 その約束が果たされたシーン。ペットショップでの一部始終は強引と云えばそれまでなんですが、それでも亡き妻からの見えない力が引き合わせてくれた。そう感じずにはいられませんでしたね( ;∀;)。

 神木隆之介さんが声を担当している(エキゾチックショートヘアの)ふくまる。不幸にも容姿に恵まれなかったために、生後1年経っても(半額以下に値引きされても)全く買い手がつかず。段々と殺処分の足音が近付いていたところを、草刈さんに救われました。

 私、基本的にペットショップには足を運びません。ああいう買い手がつかないペットを見るのが忍びなくて(>_<)。

 私は一人暮らしで、住んでいる公団もペット禁止ですのでどうすることもできない。だから宝くじでも当たればああいうペットを救う活動にどーんと寄附をしたい。あるいはセミリタイヤして自分が飼ってしまうとか。

 そんなささやかな夢を体現してくれる「おじさまと猫」。草刈さんは決して同情でふくまるを買うのではない。「この猫をください。この子がいいんです」その言葉が全てを物語っていましたね(*^^*)。

 完全にふくまるはぬいぐるみですが、漫画版とそっくりで、なにせ作者の方が望んでおられたようなので個人的には全然気になりませんでした。次回以降も温泉にでも浸かるようにポカポカしたい、楽しみです!!

 それでは今日はこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

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「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」を観て

 皆様明けましておめでとうございます!TOSHIXXXです。

 災厄続きの2020年も既に過去。遂に新しい2021年が始まりました(*^^*)。まだまだ大変な状況は続きますが、日本列島一丸となって、この危機を乗り越えなくてはいけませんね。

 それでは昨夜放送された「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」の感想をアップしたいと思います!

 

 

1.現実に真っ向から向き合ったストーリー

 今作はリアルタイムな時間設定でございまして。

 2016年秋放送時で事実婚を果たした津崎平匡(演:星野源)と森山みくり(演:新垣結衣)のその後。

 みくりの出産を機に二人は入籍。出産までのドタバタと、待望の第一子、亜河ちゃん誕生後に降りかかるコロナ禍。脚本の野木亜希子さんが新春早々、我々視聴者に一切忖度することなく、問題作とも云えるSP版を届けてくれました( ゚Д゚)。

 夫婦別姓、同性愛、育休問題、ワンオペ育児・・・。このドラマらしく様々な社会問題を取り扱っていましたが、何と云っても今回の目玉は終盤で二人が飲み込まれていったコロナ禍。

 乳幼児にどう影響するのか分からないまま混乱する二人。みくりの実家がある千葉県の館山市への疎開、その後の緊急事態宣言。

 離れ離れにならざるを得なかった二人が、一瞬だけマスク姿のまま手を振りあったクライマックス。そして全てが終結(マスクなしでハグもしてました)したかのようなラストシーン。我々視聴者に一抹の希望を感じさせて、物語は幕を閉じました。

 コロナ禍を描くことには否定的な感想が目立つんですが、ワタクシ的にはよくぞ踏み込んでくれた。そう拍手したい気持ちでして。

 このご時世、せめてドラマの中では現実を忘れていたい。それも一理あるんですが、やはりこの作品で多くの視聴者に改めてコロナ禍という現実を提示した。気の緩みを戒めた。それは大きいことだと思うんです。

 それに登場人物の山さんや百合ちゃんは、現実でも大打撃を受けているバーの経営者や化粧品メーカーの社員。この事からも扱わない訳にはいかなかったのではないかと。

 確かにこのドラマらしいコメディ感はありませんでしたが、もうこの二人は夢見る頃(恋愛)をとっくに過ぎて、現実(出産)というフェーズに入っている。それこそそんなにキュンキュンはしていられない訳で。 

 したがってコロナがあっても無くても、前作とはテイストの異なる作品になった。これは動かしようのない事実だったと感じます(;'∀')。

 

2.野木さんの暴投もチラホラ・・・

 とはいうものの、ワタクシも手放しで今回のSPを称賛している訳ではなくて。所々やり過ぎだろという箇所も見られました(>_<)。

 視聴者によってその議論は尽きない現状なんですが、ワタクシが一番?だったのは志村けんさんの死を取り上げていたこと。

 WHOのテドロス氏登場とかはこのドラマらしくて良かったんです。でもあんなに軽い感じで志村さんの死を取り上げていたのはどうなのかと。

 ファンだという設定だった宇梶剛士さんも、演じていて複雑だったでしょうし、そもそも「8時だよ!全員集合」で大きな恩恵をTBSは受けている訳です。

 (取り上げてなかったですが)他にも岡江久美子さんも「はなまるマーケット」で大きな貢献を果たしている。よって不幸にもコロナ禍で命を落とした芸能人の方々について、他局以上にTBSは取り上げてはいけないんです。アンタッチャブルなんです!!今回ばかりは野木さんの暴走を、全力で止めるべきだったのではないでしょうか・・・。

 同じ女性脚本家でも、大石静先生ならまず取り上げないだろうし、森下桂子さんもTPOを弁えて硬軟使い分ける方なので、絶対にこのSPでは志村さんの死をネタにはしなかったはず。

 悪癖、と言うよりもはや加虐趣味、サディズム。前からうっすら感じていましたが、野木さんにはそんな一面がある。迷惑系ユーチューバーにも通ずる倫理観の欠如。ワタクシは昨夜、悲しくもそれを確信してしまいました。

 作品の完成度の高さには勿論意義はないんですが、志村けんさんの尊厳を貶めているような(志村さん自身、本当に礼節を重んじる方でしたから)恩を仇で返すような演出。その一点に対しては、ワタクシは非常に不快感を覚え、この場で断固抗議させていただきます!!

 3.我らがガッキーの、これから

 今作は決して我々視聴者が手放しで楽しめる作品ではなかった。そういうことになってしまうんですが、もう一つ感じた大きな不安。それは久々にドラマ主演を果たした我らがガッキーこと、新垣結衣さんの今後についてです(>_<)。

 とっくに三十路を過ぎたガッキー。勿論皆大好きな健康的な美しさは健在なんですが、それでも20代前半に見えるか。そう尋ねられたら迷わずノー。さすがのガッキーも今やどう見てもアラサーの女性。こればかりは間違いないと思うんです。

 昨年夏クールの「親バカ青春白書」でもガッキーは新米ママを演じていました。年齢的に今までのようなアイドルっぽい役はできない。そのためのシフトチェンジ。しかしそこで以前からの課題である演技力。今回もマタニティブルーで泣き崩れるシーンなどで顕著に感じてしまいました(>_<)。

 同世代の戸田恵梨香さんや多部未華子さんは元々演技力も高いし、結婚もされているので今後は母親役がますます板に着くはず。

 少し上の綾瀬はるかさんや深田恭子さんのような、年齢を感じさせない役柄を攻める選択肢もありますが、それも(より一層の)高い演技力を求められることは必然でございまして。

 実はかなりの視聴者の方が、ガッキーの限界を感じてしまったのかもしれません。最後のアイドル女優とも呼ばれた我らがガッキー。最大の武器であるガッキースマイル。その神通力が衰える日が来ようとは・・・。正にこれからが、ガッキーの正念場だと思います。

 個人的には「掟上今日子の備忘録」の続編を制作するなど、今の内に試行錯誤していただきたい。そう感じたんですが。勿論これからも応援させていただきますけどね(*^^*)。

 それでは今朝はこの辺で。明日から仕事始めの方が多いと思いますので、良い休日を☀

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2020年 月9ドラマ大総括

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 激動の2020年も遂に最終日。正直、今年ほど年末年始感がない年は、生まれて初めてかもしれません(>_<)。

 色々と大変な毎日が続きますが、コロナ禍は今が大底なのではないか。個人的にはそんな気がしております。

 来年も2019年以前の生活に、突然戻ることはないでしょう。ただ今年が下り坂だとするなら、来年は確実に上り坂。そう考えると光も見えてくるはずなので、今は静かに新年を迎えたいですね( ^)o(^ )。

 それでは毎年年末の恒例企画、今年の月9ドラマを一気に振り返りたいと思います!!

 

 

1.「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(主演:沢村一樹

 絶対零度シリーズ第4弾。

 ミハンシステムはまだまだ表に出せない代物ながらも、予測逮捕も我々視聴者にも段々と馴染み深いものとなり。今回は水野美紀さんが新たにミハンチームに加わり、沢村さんの妻子殺害事件の真相も遂に明らかになるなど、攻めた内容となっておりました。

 この作品までが、いわゆるコロナ禍にドラマ制作が影響を受けるギリギリ手前。今思えば、新型コロナウィルス感染症が日本列島を襲うまでは、本当にAI(人工知能)ブームで、色んな危機(シンギュラリティ)も含めて騒がれていましたね( ゚Д゚)。

 それがどれ程幸せな日々だったのかと。私達が暇つぶしで勝手に人工知能の危機を作り出していた。平和故の、狂騒。もしかしたら、全てが単なる絵空事だったのかもしれないですね。

 予測逮捕も自動運転も、このコロナ禍でアマビエブームが起こったり、(かつては失笑されかねなかった)寺社仏閣の祈祷に皆がコロナ収束を願う事態では、到底ありえないのかなと(>_<)。

 まだ今年初めの作品なんですが、個人的には本当に遠い記憶・・・。もう続編もないかもしれませんね。

 

2.「SUITS2」(主演:織田裕二

 4月に始まり、終了したのが何と10月!元々全15話体制でしたので、ロングスパンが見込まれていましたが、ここまで長くやるとは・・・。ロケ中断も含め、最もコロナ禍の影響を受けた作品となってしまいました(>_<)。

 元々前回のシーズン1も、あまりにアメリカ版の台詞をそのまま和訳してる!!そんな批判が多かったんですが、まあアメリカの法律事務所の雰囲気も味わえていいよね。そんなフォローもできたんですが、今回ばかりは何とも・・・。

 現在、アメリカのコロナ死者は30万人を優に超え、人種差別問題も大きな暴動に発展。呑気に高額賠償求めて、どうでもいい訴訟をやっている暇はない訳で。

 アメドラとしてのリアリティも消え、元々日本のドラマとしてのリアリティは皆無。平均視聴率が1桁に沈んだのも無理はなかったかも(>_<)。

 毎回ゲストも豪華で、決して内容もそんなに手抜きだとは思えなかった。ただ、あまりにも放送時期が悪かったです( ;∀;)。個人的には制作陣に、勇気ある撤退をしてもらいたかった。つまりは6月時点での打ち切り。何故そうすべきだったのか。その答えは次節に・・・。

 

3.「監察医 朝顔2」(主演:上野樹里

 現在、平均視聴率は2桁をキープ。来年冬クールまでぶっ通しでの放送。

 今年の月9としては唯一気を吐いている感はありますが、本当に(運が悪かったということは認めます)フジテレビの戦略ミスが色濃く出ている作品だと。全体的な感想は来年に回すとして、今回はその理由をいくつか列挙していきたいと思います。

 まず、11月に放送開始なのに舞台は夏。まあ元々前回同様夏クールに放送する(しかし2年連続というのも早過ぎる。個人的にはそう感じていましたが)予定でしたから仕方ないんですが、やっぱりこの真冬に観ていると物凄~く、違和感があります(>_<)。

 そして先日の2時間スペシャルでも感じましたが、内容が前回と比べて非常に薄くなってきている気が( ;∀;)。

 元々事件解決の尺を短くして、その余白で家族の物語を丹念に描いていく。そこにワタクシはこのドラマの新しさを感じていたんですが、それが今回は完全に時間の引き延ばし、間延びに使われてしまっている。

 先日も風間さんの同僚とのホームパーティーにあんなに無駄に尺を使って、肝心の殺人事件の真相は下手すりゃ(ながら見してたら)見逃すレベル(苦笑)。そりゃないですよ~。

 今回特に気になっているのが、全体的に作りが雑になってきている点。やはり2クールにもまたがる長丁場を一人の脚本家(ワタクシは全く存じ上げない方ですが)に任せてしまうのもどうかなのかと。

 後はどうしても月9らしからぬ、あの所帯じみた世界観も苦手でして・・・本当に。いやらしい話ですが、監察医と刑事の共稼ぎ夫婦で、父親もベテラン刑事。親子夫婦そろって花の公務員なんですから💰あるでしょう。持ち家なんだし。普通(コロナでなければ)ガンガン外食にも行くでしょう!

 CMよりも風間さん、ヘルパーさん雇えるのでは( ゚Д゚)。山口智子さんの優雅な感じ、あれこそが正解だと思いますよ(笑)。

 何かそういうリアリティのなさも気になります。たたき上げの60代刑事の時任さんが、何故あんなに家事ヤロウなのかも、本当に謎過ぎ(苦笑)。まあそう言いながらも、勿論最後まで視聴しますけどね~。

 

4.月9再生を信じたい!!

 コロナ禍で月9は一人負け。上記の記述を読み返すまでもなく。それがワタクシの2020年月9総括でございます。

 どの主要枠も、少なからず影響は受けたと思います。でも日曜劇場は「半澤直樹2」で、国難に立ち向かう庶民の覚悟と政治への怒りを見事に表現し、テレ朝木9も手堅いドラマ制作で巣ごもりしてる中高年のハートをがっちりキープ。

 そして日テレ水10ドラマは(残念ながら脱落してしまいましたが)コロナ禍でないと絶対に誕生しえない「♯リモラブ」みたいな作品を生み出した。やはり日テレドラマは冒険的でございます。

 そんな他局に比べ、月9は元々手抜き感があった原作アリの第2シーズンものを、15回~20回に渡って放送。結局このプランを何ら変更することなく、そのまま敢行。

 その結果が僅か2回で長い中断に陥った「SUITS2」や、真冬に観る「監察医 朝顔2」のようなイタイ現象を呼ぶことになってしまいました(>_<)。

 やる気、コンテンツ制作へのスピリットが全く感じられない。本当はこんな時期だからこそ、ドラマの魅力を全開にしていかないといけないのに。

 ワタクシは今年ばかりは本気で思ってしまいました。「これ以上、惰性でダラダラ続けるなら、もう月9は打ち切りにしてほしい」と。

 そうは言いながらも、やっぱりフジテレビが大好きな自分がいるんですが( ;∀;)。今年、コロナショックで過去最低に株価が落ちたので、遂に(100株だけですけど)フジHDの株、買っちゃいました。今はもう、株主目線です(笑)。

 そして「鬼滅の刃」アニメ放送の高視聴率で、久しぶりにフジテレビに明るい話題が出来たこと。(作品自体にも今はどっぷりハマっていますが)最近はアニメも他局に比べて散々な状況だったのでそれも本当に嬉しかった。

 来年春はまた1クール制に戻って、11年ぶりに竹野内豊さんが主演する「イチケイのカラス」の放送が決定。かつてのキムタクの「HERO」を彷彿とさせる法廷ドラマ。久々に「らしい」作品になりそう。「春の月9」の再来を期待したいです。勿論、これからも月9が続く限り、ワタクシは全話視聴でございます!!

 

 それでは今日はこの辺で。本日大晦日は、ワタクシの誕生日でもあるんですが、そろそろアラフォーではなく、アラフィフの足音が・・・。

 最後になりましたが、本年も読者の皆様には、お付き合いいただき、本当にありがとうございました(*^^*)。まあ、来年も頑張ります(笑)。それでは良いお年を☀

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「ドラマスペシャル 当確師」を観て

 皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

 本日でワタクシは今年の仕事納め。本当に激動の1年でございましたが、無事に今日の日を迎えられたことには感謝しかなく・・・。自分の人生、仕事への向き合い方。今年はほとんどの社会人の皆様が色々と考えたと思います。

 今はまだまだ先行き不透明ではございますが、私達一人一人が内省し、深く自分を掘り下げていった時間がいつか花を咲かせてくれるはず。ワタクシはそう信じてやみません(*^^*)。

 それでは昨夜放送された「ドラマスペシャル 当確師」の感想をアップしたいと思います!

 香川照之。東大卒にしてとんでもない昆虫オタク。当代随一の俳優であるのみならず、歌舞伎役者としての一面を持つ男。

 こう書いていくと何て多面的な方なんだ!そう思ってしまう訳ですが、結構役柄のレンジは狭くて。ただワタクシは大好きなんですけどね~。

 今回の主人公、天才選挙コンサルタント聖達磨。彼は正に半沢直樹のボディーと大和田常務のヘッドを融合させたような、何とも暑苦しいながら、憎めない御仁でございました(*´Д`)。 

 ダークヒーロー。そんな触れ込みでしたが、今の選挙なら皆これ位のことはするんだろうと。個人的には「コンフィデンスマンJP」のダー子や、堺雅人さんが演じた「リーガルハイ」の古美門研介の方がよっぽどダーティーでしたけどね(笑)。

 そんな彼が担ぎ上げたのは、檀れいさん演じる黒松幸子。当初は慈善事業にも熱心な幼稚園の園長さんでしたが、段々とどす黒い内面も露わになり、最後は元副総理の隠し子だったことが判明( ゚Д゚)。

 いや~、でも最後は絶対王者の現市長の高橋克実さんに大逆転し、父の為しえなかった総理になると。しっかり宣言。まあこれ位の野心がないといい政治家にはなれないでしょうね。 

 汚職ばかりで仕事しない人は論外(笑)ですが、空虚な聖人君子より、我々庶民のことを考えてくれるのなら、ワタクシは田沼意次田中角栄のような政治家の方が全然いいですね。

 さすがは土曜ワイド劇場で鳴らしたテレ朝さん、しっかりどんでん返しも盛り込み、中だるみのない2時間。正に2時間ドラマの教科書とも云える作品でございました(*^^*)。

 ただですね、最後の遺跡発掘で奥貫薫さんが語っていたシーン。ちょっと見知らぬ遺跡が出てきた位では世界遺産には推薦されませんし、今は正直数も増えすぎて、ややオワコン化してきてるので、あのセリフは脚本家の方の蛇足だったかなと・・・。世界遺産検定マイスターからの、ちょっとマニアックな突っ込みでございました(笑)。

 それでは今夜はこの辺で。明日からも沢山スペシャルドラマが放送されます。まだお仕事の方も沢山おられると思いますが、是非ドラマをビタミン源にして頑張っていきましょう💪

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「4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP」を観て

 皆様、こんにちは。TOSHIXXXです。

 ステイホームが続く中、ワタクシは毎年楽しみにしている「アタック25 グランドチャンピオン大会」を観ながら昼食をいただく予定ですが、そのすぐ後から競馬ファンにとっては今年最後のお楽しみ、有馬記念が開催されますよね🐎。

 今年は記録ずくめの一年で、本当に盛り上がりましたよね~(*^^*)。

 今では松坂桃李さん達が登場するJRAのCMもすっかりお馴染みになりましたが、そのJRAが「ほん怖」こと「本当にあった怖い話」の制作陣とまさかのコラボ!!一夜限りのオムニバスストーリー集が、昨夜放送されました(*´Д`)。

 今日はその感想をアップしたいと思います!

 

 

1.はじめに

 「ほん怖」こと「本当にあった怖い話」。

 我らが奇妙こと「世にも奇妙な物語」に比べるとやや地味な存在ですが、こちらも既に放送から20年が経過している長寿シリーズ。根強いファンの方に支えられているんですよね( ゚Д゚)。

 ワタクシはですね、正直ガチの怪談物は苦手で(笑)ほとんど観てないんですが、今回はPOPなJRAのシリーズCMの皆様と絶妙のブレンド!!

 苦くて飲めなかったブラックコーヒーが甘いカフェオレになったような、そんな和製クリスマス・キャロルになりましたよね(*^^*)。

 それでは、各話の感想を簡単に☟

2.「冬の奇跡」(主演:土屋太鳳)

 一応、「ほん怖」の直系ですから実話を元にした作品(!)ということになっておりまして。その観点で云えば、この作品が一番リアリティがありましたね。

 最後にガチで石野真子さんが幽霊で出てきてしまいますが(中々の幽霊メイクでございましたよ!)、レストラン勤務の夢破れ、弁当屋で働いている愛娘の土屋さんのお弁当を毎日チェックしていた日記帳には泣かされましたね。

 弁当屋でも料理の道であることには変わりない、これからも頑張れ!!とのエール。これこそが、本当の親心ですよね(*^^*)。

 感動系で良かったんですが、改めて主演になると土屋さんの演技力がまだまだかなと。ついでに云えば弟役の方の演技力も更に微妙でいわゆる学芸会モード(>_<)。そこだけが残念でございました。

3.「最後の買物」(主演:中川大志

 モノには命が宿る。特に我々日本人には馴染みの深い感覚でございます。

 小野武彦さんの魂(幽体離脱?)が、フリマでバイトしていた中川さんに巨大なタヌキの置物を買いに来たことで始まるミステリー。

 下見の際はいまわの際で、購入した朝に死去。タヌキを自宅に届けた中川さんがラストでその事実を知るという展開でした。

 まあこれは霊系の話ではお約束ともいえる展開で、最近コメディ路線が本当に板についてきた中川さんの好演も光りました。

 ただ個人的には、中川さんと最後に映画館デートすることになった大学の同級生。あんな美人で性格も良さそうな子がフリーでいる訳がない!

 若かりし頃を思い出しながら、その点がワタクシにとっては最大の超常現象でございました(笑)。

 

4.「夕暮れの迷子」(主演:葵わかな

 公園で迷子になった女の子を葵わかなさんが、自宅まで送り届けようとする。その道中で寺の住職の笹野高史さんと出会い。最後は笹野さんの読経により、少女は無事成仏した・・・そんな話でした。

 すぐに展開もオチも読めるんですが、何せ実話ですから、いわば再現ドラマ(!)ですからね~。まあこれもアリかと。

 個人的には少女の死因とかには触れず、ただ彼女を葵さんがお母さんの下に送ってあげようとした。優しさだけを際立たせる。この演出は良かったと思います。

5.「不思議なお守り」(主演:柳楽優弥

 ラストは柳楽優弥さん。

 冴えないサラリーマンの柳楽さんがダーツバーで、見知らぬ女性から怪しいお守りを受け取ることによって始まるミステリー。まあこの作品が一番創作っぽいというか。

 でもこれは誉め言葉です。「イワンのばか」を始めとするロシア民話に通ずるメッセージ性を感じましたね(*^^*)。

 お守りを得ることにより、柳楽さんは幸運体質に。ただ周りの人間には不幸が続き、段々柳楽さんは孤独に。意を決してお守りを神社に帰しに行く。色んな障害にもめげずに。

 これこそが、人間のあるべき姿ですよね!またラストは冴えない男に戻ってしまったけれども、何気ない日常が戻ってきて。

 ”そこそこの幸せが、一番幸せ”

 今の行き過ぎた資本主義で、富を独り占めして悦に入ってる自称支配者層の方達に是非見ていただきたいお話だったかと。

 労働者を搾取して多くの人を不幸にして、自分もすっかり孤独になって。でもそれにすら気付かない。本当に滑稽ですよね(>_<)。

 まあ今回のお守りはプチ幸福、プチ不幸ばかりだったのでこれならお守りを押し付けた女性のことも許せるかなと( ^)o(^ )。これが恐怖新聞とかなら、マジでシャレにならないですから(笑)。

6.ただ、優しく在りたい

 「これは実話です」ある意味このフレーズが強烈な免罪符☞エクスキューズになってしまっているキライはあったんですが。

 それでも本編を貫いていた優しさ。異形に対する尽きせぬ共感。このコンセプトをきちんと提示していただけたので、ワタクシ的にはとても楽しい2時間となりました(*^^*)。

 その反面、凄く残念だったのは先日放送された「やりすぎ都市伝説2020冬」で放送されたあばれる君の「あばれる都市伝説」。

 行ってはいけない場所特集をやってましたが、まだこんなことやってるんだなって(>_<)。詳細は割愛しますが、最近のやり過ぎは次元上昇とか、トランスヒューマニズムとか、去る12月22日から始まった「風の時代」の先駆け的存在で、ホントに大好きだったのに・・・。

 近い内に「霊に対するハラスメント」や、動物愛護ならぬ心霊(霊性)愛護なる考え方も出てきそうな気がします。心霊スポットツアーとかに喜んで参加して、SNSではしゃぎまくる方達の方が、ワタクシにとっては心霊とかより、よっぽどホラーな存在ですから( ;∀;)。

 ひとまずこのブログをご覧いただいている皆様は、生贄にされかけたオームの子供に涙したナウシカや、憎しみを抱きながらも鬼への同情心が捨てられない竈門炭治郎に共感できる感性をお持ちだと信じております( ^)o(^ )。

 

 それでは今日はこの辺で。有馬記念ですが、今年のG1レースはガチガチの結果ばかりでもあったので、最後位、キセキやユーキャンスマイル辺りに一波乱起こしてほしい・・・。肝心の馬券は、全然買ってませんが(笑)。それでは良い休日を☀

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2020年 秋ドラマ総括

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 早いもので(全く実感はないですが・・・)2020年も残りわずか。様々な年間大賞が発表される中、ワタクシは「発言小町」なるサイトの年間大賞に注目いたしました。

 その内容は「裕福でないのに寄附をしてしまう」ことへの葛藤。投稿者は専業主婦の方で、そんなに家計が裕福でないのに児童福祉施設等に寄附をしている。それが夫の価値観とは合わず、分不相応なことをしているのでは・・・そんな悩みでございました(>_<)。

 まず、ワタクシの感想は「それでいい、素晴らしいじゃないですか!」の一言です。基本的にサイト内の反応も賛同が多かったとのことで。何よりです(*^^*)。

 これね、夫と妻が逆でそもそも寄附が出来ない。そういう場合が多いと思うのですが。実行は出来ていると。そしてこの投稿者の方は私は裕福でない。そう言われてるんですが、そもそも裕福の定義って、一体何なんでしょうか?

 最近よく目にする、お金に汚く、あらゆるせこい手を使いまくり、「年収○○円しかないのに、私こんなに貯金しました!!」みたいなことを誇らしげに発信してる主婦ブロガーの方。あるいはSNSでキラキラ生活をアップしまくる(自称?)セレブ妻の方々。

 ワタクシは上記の方々は(多分全然寄附もしてないでしょう)決して裕福ではない。そう感じます。

 本当の裕福とは、つつましいながらもきちんと家計をやりくりして、その中の余剰を世の中の痛みを緩和するために喜んで使う方。お金を循環させることの大切さを理解している方(お金を溜め込むことに意義を見出すのは、ホントに危険ですよ!!)。そういう方達だと思います。

 こんな方が自分のお母さんだったら誇らしいですよね(*^^*)。ワタクシも、基本同じようなスタンスで生きていますので、投稿者さんのような女性が増えてくれると嬉しいな。まだまだ世の中捨てたものじゃない!!師走にほっこりと心が温かくなりました。

 それではかなり前置きが長くなりましたが(笑)、今週水曜の「♯リモラブ」最終回で幕を閉じた秋ドラマの総括をアップしたいと思います!!

 

 

1.2強時代の復活

 今回の平均視聴率首位はテレ朝木曜ドラマ「7人の秘書」。

 色々あった今年のドラマ界ですが、結果的に平均視聴率首位は日曜劇場とテレ朝木曜ドラマが仲良く2回ずつ。

 昨年までは群雄割拠、下克上か!?みたいな状況になりつつあったんですが、͡コロナ禍で再びこの2枠の存在感が高まってきた気がします( ゚Д゚)。

 個人的にはあまりこの2枠のドラマとは相性が良くなく、今年観たのはそれぞれ1作品、「半澤直樹」と「BG2」だけでした(笑)。

 

2.ワタクシは今秋はアレルギーに(>_<)

 前回夏は、ドラマに飢えていたこともあってかなり楽しめたんですが、今回は脱落祭でございました(>_<)。

 具体的には「♯リモラブ」「この恋、温めますか」「姉ちゃんの恋人」の3作で脱落。脱落することも珍しいのが、3作とは・・・。まあどう見てもオッサンが見るドラマじゃないですけど(笑)。

 中でも「この恋、温めますか」はそこそこ視聴率も良かったようなんですが、中村倫也さんがどうしても美食探偵に見えてしまって(苦笑)。ただ主演の森七菜さんは、ホフディランのカバーソングも大ヒットし、来年要注目の女優さんになりましたね(*^^*)。

 後最後まで視聴したとは言え「ルパンの娘2」も前作程引き込まれませんでしたし、このブログでも感想をアップしていた「35歳の少女」も最後まで個人的には微妙でございました(>_<)。

 まあこれは作品のクオリティと云うより、単なる自分の好みに合わなかった。そう言うことなんだと思います。来年冬クールは期待できそうな作品が目白押しで、そちらに期待したいですね。

 

3.マイナー枠に断トツでハマった作品が!!

 まあそんなこんなで個人的には淋しい秋クールでございましたが、勿論ドハマりした作品もございまして。

 それはNHK夜ドラ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」。主演の中条あやみさんの魅力を最大限に引き出した作品でございました。

 今までは演技力に難アリの印象が強かった中条さん。今思えば割と普通の女性の役が多くて、そこも合っていなかったのかな・・・。実はこういう非現実的なヒロイン(閻魔大王の娘)がピッタリだったんですね( ゚Д゚)。 

 殺人事件の被害者に犯人を推理させて生き返らせる。その設定も斬新だったし、ストーリーも良く練られ、Yahoo!感想欄でもかなりの高評価。個人的には是非とも続編を!!そう思える作品でございました(*^^*)。

 

 それでは今朝はこの辺で。皆様、良い休日を☀

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