皆様、こんばんは。TOSHIXXXです。
いよいよ今日から皆様お待ちかねのGW到来でございますね(*^^*)。どんな予定を過ごされる予定ですか?
ワタクシは先週の初競艇が祟ったのか、今週は絶不調(涙)。コロナではなかったことと特に大きな案件が2つあったため、何とか通勤しておりましたが昨日は本当に朝起きるのがキツかったです(涙)。
という訳で、今日は朝病院に行った後はなんばのエディオンでワッフルメーカーを買ってきただけで、後は自宅で阪神戦見ながら死んでました(何とか5-4で逃げ切り、首位堅持。ナイスゲームでございました!!)
後半は色々予定も入っているので、前半はゆっくり体を休めて体調を整えていきたいと思っております。
それでは昨夜放送された「JKと六法全書」第2話の感想をアップしたいと思います!
今回の事件は、半グレ出身のラッパーが巻き起こした殺人容疑の弁護。最後まで二転三転する展開でございましたね~。
検察の掲げた物的証拠がまさかのデビュー曲の歌詞。これが殺害を示唆してるなんてそんなバカなと思いきや、劇中で大東駿介さんも語っていたように米国では既に何件もそんな実例があるのだとか( ゚Д゚)。
いやはや、さすがはマクドナルドのコーヒーで火傷したとかのクレームで数十億もの巨額賠償金が命じられた国だけありますね(古いネタですが)。
まあ我が国はさすがにそこまで落ちぶれた民度じゃございませんが、結果的にはこの見立てはビンゴだった。ただそれは今回の被告の元ネタが起こした犯罪だったと。
複雑な事情があるのかと思いきや、単純にパクっただけだった。そしてその曲が大ヒットしたことによるトラブルで被告が元ネタを殺してしまったと。まさかの別犯罪の暴露による奇妙な勝利劇でございました。
ただ真の殺人動機が単純すぎたかなと。う~ん、犯人役の奥野瑛太さんの演技が最高だっただけに、ここはもう少し弟さんやネグレクトされた生い立ちも含めた複雑なものにしてほしかったですかね・・・。
他にはおそらくSNS上ではツッコミ入りまくりであろう、幸澤さんのラップ。ワタクシ的にはグッジョブでございました!!あれを下手とかサムいとかいうのは、それこそ野暮の極みと申すもので。
そうですね、ファミレスで高校の法研のメンバーにバレないように色々変装してたドタバタも、ワタクシ世代的には月曜ドラマランド感があって懐かしいといいますかね(*^^*)。
ただ今回の活躍で、次回は早くも幸澤さんがJK弁護士であることが同級生にもバレてしまうようで試練の予感!!これは次回も見逃せませんね~。
それでは今夜はこの辺で。皆様、素敵なGW(前半)を⛰