「モコミ~彼女、ちょっとヘンだけど~」第3話を観て

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 昨日2月6日は、ZARD 坂井泉水さんのお誕生日。それを記念したオンライン花火イベントが、昨夜生配信され、ワタクシも視聴させていただきました(*^^*)。

 一応VR視聴券を購入したんですが、ワタクシのスマホは旧式のため未対応、頼みの綱のオキュラスゴーもすっかり使い方を忘れてしまっていて(苦笑)、やむなくPC画面で視聴させていただきました。

 坂井さんの映像は全て観たことがあるもので、花火は凄い迫力でしたが、本編自体の満足度は(多分VRゴーグルでも)正直そこそこレベル。

 しかしそれを補って余りあったのが、本編の合間に挟まれる坂井さんゆかりの方々による内輪話で、特に盟友まきねえこと大黒摩季さんは最高でございました!!

 笑いあり、涙あり、特にラストの坂井さんへの手紙で「幽霊でもいいからたまには会いに来て」の下りには我々ファンも大号泣( ;∀;)。本当にZARDならびに坂井泉水愛に溢れた2時間半でございました。3月末まで見逃し配信もあるので、そこまでには何とかVR視聴もしたいと思います。

 それでは昨夜放送された「モコミ~彼女、ちょっとヘンだけど~」第3話の感想をアップしたいと思います!

 花屋さんでも基本、小芝さんは有能。今回も閉店間際、一人で店番をしていた時に急遽フラワーアレンジメントを依頼される大ハプニング発生。しかし、その依頼主(ドーナツ屋さん)に行きたがっている花の声を聴き、それらをピックアップすることで、見事に切り抜けることができました(*^^*)。

 先のバイト先の工場でも未だに惜しむ声があり、基本モノが相手の仕事なら彼女には正直敵は無し。ただ、それだけでは仕事が回らないのが人間社会の難しいところでございまして・・・。

 皆様も同じ感想ではないかと思うのですが、常人とは異なる世界で生きる小芝さんはどうしても他人との円滑なコミュニケーションに難があり。いつ触発するかとハラハラしてるんですが、気が強い方の先輩店員(工藤阿須賀さんの彼女?)とはこの先も色々ありそうですね。心配でございます(>_<)。

 そうは言いつつ、前のバイト先は母のツテ、そして今回も兄の店。ということで、やはり小芝さん演じるモコミは家族の愛に支えられて生きている側面が大きいですよね。その家族が来週、大きな危機を迎えそうで・・・。まだまだ見逃せない展開が続きそうですよね~。

 それでは今朝はこの辺で。皆様、良い休日を☀

f:id:TOSHIXXX:20210207071009j:plain