「大恋愛～僕を忘れる君と」第５話を観て

　皆様、こんばんは。TOSHIXXXです。

　本日ようやく最新小説「約束」が完成いたしました(*^^*)。久々の短編ですが、９月にはるばる山形まで取材にも出かけた意欲作。まあ正直かなりの難産でございました(＠_＠;)。

　明日、第２回仙台短編文学賞に応募します。正直過去最高傑作と自負している前作「心霊婚活」がかすりもしなかったので、全く今回は何も期待しておりません(苦笑)。

まあどちらにしてもこの地での最後の作品を無事書き終えることが出来、胸をなでおろしている次第でございます( ^)o(^ )。

　では先程観た「大恋愛～僕を忘れる君と」第５話の感想をアップしたいと思います！

　雨降って地固まる。ラストは本当にハッピーエンドの第５話でございました。

　しかし、別れてからわずか９カ月後に電撃結婚しちゃうなんて。。。正に戸田さんとムロさんは運命の赤い糸で結ばれた二人ですね(*^^*)。

　正直、二人の過去を描いた小説で再ブレイクし、彼女は僕に小説を書かせるために神様が遣わした女神・・・。ムロさんの独りよがりでこの恋が完結していたら、これは本当にどうしようもなかった。

　というか、同じ表現者としてこれは最低ですよ。ある意味遣り捨てやリベンジポルノよりも悪質だと私は思うのですが、いかがでしょうか？

　今回は松岡さんもGJ！！というか、鬱になり自殺すらしかねなかった戸田さんを見るに見かねてまた引き合わせることにしたんですよね( ﾟДﾟ)。あの迫真の鬱の演技、さすがは演技派の戸田さんだな～と唸らされました。　

　こんなに（容姿も人並み以上の）異性に愛されることって普通ありますか？９カ月ぶりに再会しただけであんなに元気になれるんですから。

　ホントにムロさんのバカバカバカ・・・てな感じです。もう戸田さんの手を離して泣かせたりしたら、我々視聴者が承知しませんからね😡

　さて今回で第１章は終了。水10ドラマと違って展開が実にスピーディー。流石は大石先生でございます(*^^)v。第２章は幸せな新婚生活からスタートしそうですが、また病気の影が二人の運命を狂わせていくんでしょうね・・・。来週も目が離せません！！

　では今夜はこの辺で。明日から日曜夜まで、ワタクシ、６月以来久々に帰阪する予定でございます。したがって日曜劇場「下町ロケット」の感想アップはかなり遅れそうなので、その点はよろしくお願いいたします('◇')ゞ

　それでは皆様、良い夢を☆彡

「獣になれない私たち」第５話を観て

　皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

　日テレが遂に今年の視聴率３冠王から脱落( ﾟДﾟ)。そんなニュースが飛び込んできました。個人的にはやっぱりなという感じでございます・・・。

　ただてっきりゴールデンがダメだったのかと思っていたら、全日の方だったんですね( ﾟДﾟ)。これはいわゆる午前中の時間ですから、低迷している日テレドラマの影響はまるでない。それなのにテレ朝に首位を奪われてしまった。

　本丸のゴールデンも水10以下、絶不調のドラマ陣が間違いなく足を引っ張っていますので、これは完全に来年以降、日テレは凋落していくかもしれません・・・。来年以降の動向に要注目でございます('◇')ゞ。

　では先程観た「獣になれない私たち」第５話の感想をアップしたいと思います！

　今回はまあまあ面白かったです。共感できるか否かは別として、わりと野木さんがちゃんとストーリーを作り込んでいる気がしたので。しかし今回のテーマはずばりガッキーの贅沢病。そこに尽きるような気がしますね。

　黒木さんが冒頭でガッキーのことを羨ましいと言って、最後はガッキーが貴女みたいに泣けないから羨ましい。そう言ってましたね。私は黒木さんに共感大ですが、基本どちらも羨ましい(笑)。

　まずガッキー。身も蓋もない言い方で恐縮ですが、やっぱり劇中でもガッキーは美人に生まれた恩恵を受けまくってる訳ですよ( ﾟДﾟ)。

　何だかんだ言いながらも自分に自信がある。そしてやっぱりこのドラマでは清純ぶってるビッチ。そうでなければ取り合えずお願い♡とか言って松田さんにキスとかできますか？非常に差別的な言い方になりますが、これが不美人な方なら下手すりゃセクハラで通報ですよ(＠_＠;)。

　後は会社もね。あのまたまたスベリまくりでサムすぎた、幸せなら手を叩こう♬（しかもクドイ！！長いよ！！）の演出は置いておいて(笑)、あれだけこのプロジェクトを任せられるのは君しかいないとか社長に言われてるんだからいいじゃないかと。

　美人でモテて会社でも面と向かって評価されてる。これでイケメン田中さんとの恋の苦悩を語られてもね・・・。もう松田さんを実質キープしてるし(笑)、全然共感できませんよね。

　田中美佐子さんに電話かけてたシーン。私が女だったら、そのまま飛び降りろクソアマ！！と正直思ったかも( ﾟДﾟ)。まあ男から見れば、ガッキーはやっぱりとっても可愛いんですけどね・・・。

　黒木さんもいいですよ。田中さんに全部段取りして貰えて、プライベート生活保護状態(笑)。私なんか悲惨ですよ！ガッキー並みに働かされたうえに、あんな風に褒められることなんてゼロ（基本どこの会社もそんなもんだと思いますが）。おまけにプライベートでは綺麗な女性は当然として、普通の女性とどこかに出かけることすらないですからね・・・。

　職場で褒められず、評価もされないガッキー。そしてプライベートは引きこもり黒木華さん。中年の独身なら、そんな最低な私みたいな社会人の方が多いと思うんですが、どんなもんですかね(笑)。

　後は田中美沙子さんと寝たきりのご主人の、馴れ初めのエピソードは良かったですね( ^)o(^ )。こういう素朴でベタベタなエピソード、個人的には大好物でございます(笑)。まあああいう純愛こそが一番の人生の宝物。それを手にできた人こそが、一番の勝ち組ではないかと思いますね～。

　最後に、今回のゲームの画面で次回以降の予告をしたラストが超絶ダサい(>_<)。センスゼロ。これこそが今の日テレドラマの、イケてなさを象徴しているシーンだなと思いましたね・・・。

　それでは今夜はこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

「SUITS/スーツ」第５話を観て

　皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

　直木賞作家の林真理子先生がこの秋、紫綬褒章を授与されることが決定しましたね(*^^*)。おめでとうございます、VIVA！！

　林真理子先生と云えば、言わずと知れた売れっ子作家。どちらかと言うとエッセイの方が有名かもしれません。

　かつて林先生は私も二度応募した（勿論一次敗退）「日本ホラー小説大賞」の審査委員を長く務めておられました。

　今は若干正統派路線に戻ってきてますが、一時ホラー小説の主流が超常現象とかではなく、虐待や猟奇的な描写（作風）に偏ったことがあり、林先生はいつもその潮流に断固ノーを突き付けていました( ﾟДﾟ)。

　先生の思うホラーはあくまでも平凡で普通の感性を持つ主人公が、未知の恐怖と戦う。その中で大切な価値観を守る。それこそがジャパニーズホラーだと先生は考えていて、主人公以下、登場人物も舞台も何もかもホラーになってしまうのは邪道。そうおっしゃっていて、そこは全く私も同感だったんです(*^^*)。

　林先生といえば今は大河の原作「西郷どん」ですね。かなり視聴率は落ちてきていますが、幕末の大河では個人的には間違いなく№１。ポップで親しみやすくてキャッチ―。そんな先生の作風がいかんなく発揮されていると思います。

　まあ何はともあれ、今回は本当におめでとうございました♬

　では前置きが長くなりましたが先程観た「SUITS/スーツ」第５話の感想をアップしたいと思います！

　う～ん、今回も中身はスカスカでした。ただ伝統的な月９ってあんまり中身のない話ばかりで、その代わりに出演者が豪華。それでも視聴率は２桁は当たり前。そんな感じだったんだと思うんです。ただ今はそれでは視聴者の皆様が納得してくれないと(>_<)。厳しい・・・。

　いつも事件の真相が偶然的要素で片付けられる。それと脚本家の池上さんの法律知識が小学生レベル。そこがホント、厳しいですね～。

　たまたま事故の真相（トラックの無理な運転）を捉えていたのが、後方の車のドライブレコーダーというのもなんだかなあ。そんな感じですし、闇金業者が弁護士（中島さんは偽者ですが）に連帯保証人でっちあげ、500万脅し取ろうとしたって、返り討ちにされるのは火を見るより明らかですよね(>_<)。

　闇金業者を叱り飛ばす中島さんはドヤ顔でしたが、脚本の池上さんがこれ書いてドヤ顔していないことを祈ります(苦笑)。

　それでは今夜はこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

「下町ロケット」第４話を観て

　皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

　先日、読売新聞に10代の若い読者の方にアンケートを取った結果が出ていて、色々と考えさせられました。

　彼等が大事にする価値観の①「平和」②「安全」③「安心」。私達が子供の頃は絶対的なワンツーフィニッシュだった「自由」は4位、「平等」は5位でした。

　自由と平等があっても豊かな生活ができるとは限らない。あのアラブの春がもたらしたものは混乱しかなかった。その最も悲しい後遺症が、未だ終わる気配を見せないシリア内戦です。

　戦乱しか招かない脆弱な自由や平等なら、賛否両論はあるにせよひとまず10憶人を飢えさせていない中国の監視社会の方がマシなのかも。若い方達は理想だけでなく、きちんと現実を見ている。裏を返せばそれだけ今の日本は、私達ロスジェネ世代の90年代より更に苦境に立っているのかもしれません(＠_＠;)。

　そして彼等の関心での断トツの第一位が勿論少子高齢社会。生まれた時からジジババを養うための負担が決定、ってそんなバカな話はないんですよ。

　私達は彼等の為にも、新しい老人、つまりは今までの様に非生産的で社会の厄介者にはならないと決める。少しでも若い人達とこれからの難局を乗り切れるよう、死ぬまで働いて税金を納める。最期まで社会の役に立つ。健康寿命を伸ばしつつ行ける所まで行かないと。その思いを新たにした次第でした('◇')ゞ。

　では先程観た「下町ロケット」第４話の感想をアップしたいと思います！

　いやはや、事態は混沌としてまいりました(＠_＠;)。中村梅雀さんが池畑さんにまさかの買収。情報を流していたとは・・・。しかも肝心のギアゴーストもかつて見殺しにした古館さんに買収を持ち掛けられ、どうも佃製作所と一蓮托生する展開はなさそう。これは正にビジネス版三国志、もとい春秋時代のごとくですね( ﾟДﾟ)。最後はどういう結末になるか。来週の第一部完結編は必見ですね！！

　そして後は何と云っても我らが談春さん。遂に佃製作所を退職し、新潟のコメ農家を継ぐ決心をしましたね。お疲れさまでした('◇')ゞ

　奥さんの工藤夕貴さんの私はリスクヘッジのために働くわ。泣かせますね( ;∀;)。とんでもなく台詞が棒読みなのが玉にキズですが(笑)、これぞ大和撫子、内助の功でございますね。今後も二人三脚で歩んでいただきたいと思います(*^^*)。

　次回はようやく吉川のアニキも登場。前半のクライマックスをしかと見届けましょう。それでは今夜はこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

「大恋愛～僕を忘れる君と」第４話を観て

　皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

　現在熱戦が続く日本シリーズ、明日からまた舞台はマツダスタジアムに戻りますが、ソフトバンクが王手。広島カープは絶体絶命の状態で地元に戻りますね(>_<)。

　まあちょこちょこ観てる訳なんですが、とにかく今回のカープは粘りが足りない(＠_＠;)。第一戦の引き分けから本当に後一本が出ない状態ですよね～。

　今のソフトバンクは正に平成の読売ジャイアンツ。個人的にはもうお腹一杯、いい加減にしてほしいと(苦笑)。

　今年もシーズン２位なのに気が付けば、またまた日本一が目前。多くの野球ファンの方が、今年は西武と広島の86年みたいな熱戦の日本シリーズを期待していたのでは。お呼びでないとはまさにこのことですよ・・・。

　まあここまで来たら開き直る時、阪神の分まで（ソフトバンクは天敵なのでね）地元で粘りを見せてください。全国のカープ女子の皆さん！！是非週末は広島で大声援をお願いいたします('◇')ゞ。

　では先程観た「大恋愛～僕を忘れる君と」第４話の感想をアップしたいと思います！

　大石先生って、本当に基本に忠実な方です。だから面白い。だから１時間があっという間。今回は特に起承転結のメリハリが効いていた回だったと感じました(*^^*)。

　今回のテーマはやはり前回ラストの言い間違い、そこにつきましたね。男って、繊細ですから。嫉妬もするし凹みもする。女々しい生き物なんです。ラストのムロさんと戸田さんの口論の場面。自分に惚れたのも病気のせいだと言ってしまうムロさん。

　相手を傷つけることは分かっていても謝ったりしない。ああ分かる分かると。男って、恋愛で計算は出来ないんですよね。

　今回の起承転結の「転」は正に戸田さんの病状が患者さんにバレて、クリニックにキャンセルの電話が相次いだシーンでした(＠_＠;)。ホント怖いですね～、ネット社会。まああれは完全に風評被害だったと思いますが。

　そして厚労省に呼び出された戸田さんを救ったのが、他ならぬ主治医の松岡さん。皮肉にもそこで松岡さん。改めて戸田さんへの愛に気付いてしまいましたね( ;∀;)。切ない・・・。

　同時期にムロさんも地味にクリニックにいい書き込みをする（富沢さん同様、私も観てて切なくなりました）等のアシストをしていましたが、松岡さんとの差をそこでも見せつけられた訳です。まあそれだけムロさんが誠実な証拠だと私は思うんですけどね。

　しかし今回のラストで出た結論はまさかの別れ・・・。次回で第一章は終了。場面も激変していくようなのでこれはまたまた目が離せない金曜日になりそうですね(*^^*)。

　では今夜もこの辺で。皆様、良い夢を☆彡

「獣になれない私たち」第４話を観て

　皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

　昨日背中のケロイドがまた化膿⇒破裂してしまい、18日の天空ハーフマラソンには出場できない事態に(>_<)。折角練習もしていたのに無念でございます。

　ただそこまで傷は深い訳ではないので、来月16日の鈴鹿シティマラソンには間に合うのかと。そこは10キロですが何とか１時間以内で完走し、来年の大阪ハーフマラソンで大願成就を果たしたいと考えております(*^^*)。

　では録画で観た「獣になれない私たち」第4話の感想をアップしたいと思います！

　昨日は日本シリーズの延長のせいで私みたいに録画した人も多かったと思うんです。ただそれでも視聴率6.7％は低すぎる(>_<)。このドラマ並びに日テレの今年のドラマ全体に視聴者がノー！！を突き付けた形ですね。事実上の終戦でございます・・・。

　今回はもう野木さんも力尽きた感じでしたね。前回までは共感できないながらも何か訴えたいことはあるんだろうなという気はしてたんですが。

　今回は仕事のことはほぼスルー。みんな獣、というならなってる気がしますね。どこでも交尾する獣という存在になら(笑)。

　このドラマ、どういう層に向けて野木さんが書いているのかよく分からないんですが、いわゆる都会の女性層に評判が悪いというのは良く分かります。リアルすぎてげんなりするんでしょうね、友達や自分が同じ境遇でも全然驚かないといいますかね。

　だから、もし恋愛に縁がないと悩んでいる男性女性の方がいたら、是非この第４話なんか観てくれたらいいと思います。こんなのなんか羨ましいと思いますか？幸せだと思いますか？面倒くさいだけ。

　だってガッキーも田中さんもお互いに、本当は愛し合ってなんかいないんですよ。ただ恋人というシンボルがほしいだけ。本当にくだらない。

　ガッキーが遂に松田さんの事務所に足を踏み入れて未遂・・・みたいなことになりましたが、あれも松田さんがお金渡してたらガッキーは単なるデリヘル嬢と一緒ですよ(苦笑)。

　野木さんは、愛が無ければ素人女性も風俗嬢も同じようなものだということが言いたいのかな、とも思いますが女性だからそんなことはないんですよね。

　これが大人の、21世紀の女性の生き方だとか本気で思っていたら相当痛い。まあ先日の「フェイクニュース」は大傑作だっただけに、そんなことはないと信じてますけどね(>_<)。

　まあそれでもガッキーは可愛い。観てるだけで癒される。と、いうことで来週も勿論観ます(笑)。それでは今夜はこの辺で。

「SUITS/スーツ」第４話を観て

　皆様おはようございます！TOSHIXXXです。

　現在フジテレビの平日午後に「東京ラブストーリー」が再放送されていますね(*^^*)。

　職場の待合室のテレビから小田和正さんの♬あの日　あの時　あの場所で　君に会えなかったら～のサビが何度も流れてきて仕事が手に付かない(笑)。

　そこで録画してこの前の日曜日に観てみたんですが５分で挫折(＠_＠;)。

　さすがに30年近く前の作品なので、画像も出演者の髪型も何もかも古臭くて耐えられませんでした・・・。色々言われてますがやはり今の月９に出てる織田さんと鈴木さんの方が洗練されてます。

　過去と言うのはやっぱり美化してしまいがちなんだな。そのことを痛感した次第でした( ;∀;)。

　では昨夜観た「SUITS/スーツ」第４話の感想をアップしたいと思います！

　今回は鈴木所長の元旦那が登場( ﾟДﾟ)。しかも今作初の法廷シーンも登場と、中々印象深い第４話でございました。

　しかし中島さん、偽弁護士のまま法廷に出るってそれはさすがにバレてしまう気がするんですがね( ﾟДﾟ)。まあ小出さんには少なくてもハーバード大学卒は嘘だとバレてそうなので、これから中島さんへの包囲網が強まらないか。そこが心配でございます。

　さてさて、法廷の方は織田さんも中島さんも共に勝利を収めてしまった訳ですが、どうもインパクト不足でございましたね(>_<)。

　基本日本の法廷ドラマは殺人事件を筆頭にした刑事事件であるということも影響してるんでしょうけど、例えば民事でも「リーガルハイ」シリーズなんかは非常に見応えがありましたものね。

　現在このドラマの視聴率は右肩下がり。今回で１桁に落ちるか否か重要な場面なんですが、このままだと危ないですね( ;∀;)。

　私はアメドラの原作を知らないので、この月９バージョンだけで判断するしかないんですが、どうも作り込みが甘いと。

　一応毎回オチとどんでん返しはあるんですけど、それが一枚しかないところが弱いです。二段落ち位にしてくれたら、見どころももっと出てくるんでしょうけどね。

　来週以降、中島さんの悪友も再び接近してくるようですが、是非もう一度我々視聴者の脳天をガツンと叩くような展開を期待しております！！折角の東ラブコンビが再集結してるんですからね(*^^)v。

　それでは今日もこの辺で。ようやく秋晴れが続くようになってきましたし、元気よくがんばっていきましょう☀