「世にも奇妙な物語 '19雨の特別編」を観て

 皆様こんばんは。TOSHIXXXです。

 それでは早速観たばかりの「世にも奇妙な物語 '19雨の特別編」の感想をアップしたいと思います。

 

 

1. はじめに

 例年なら春の特別編ですから遅くとも5月までに放送されてるんですが。

 今年は改元もあり、まさかの6月放送となりました( ゚Д゚)。でも本来の奇妙は晩秋はピッタリとしても、春よりこの梅雨時の方が合ってる気がしますよね。

 昔よく読んだ小池真理子さんのホラー短編集に「水無月の墓」なんてのもありましたし。今でも時々読み返してます。

 まあ真夏になると「ほん怖」と被ってしまうので(笑)、この時期の奇妙もいいな・・・そう感じた特別編でございました。

 

2.「さかさま少女のためのピアノソナタ」(主演:玉森裕太

  ここ最近の奇妙は本気も本気!ただ残酷なバッドエンドでお茶を濁していた数年前とは大違いでございます( ゚Д゚)。したがって残念な作品が多いトップバッターも、今回はかなりの力作でございました。

 舞台は音大、そこで日々未来の大家を目指す音楽家の卵達。才能があるから幸せ?好きだから幸せ?う~ん、結局は幸せって、自分が決めるしかないんですよね・・・。

 単純にオチも良かった。黒島結菜さんを救い出し、このままハッピーエンドかと思いきや、やってくれましたね!!これぞ「世にも奇妙な物語」ですね(*^^*)。

 

3.「しらず森」(主演:吉田羊)

 思い出せないタイムカプセルの内容。その正体はまさかの未来の自分へ警告。少女時代に未来の息子と遭遇。おどろおどろしい森はまさかのタイムスリップの舞台だったんですね・・・。

 かつての「墓友」みたいに超絶怖い話かと思いきや、まさかのハートウォーミングストーリーでございましたね( ゚Д゚)。

 しかし欲を言えば、ラストのハッピーエンド、昔の奇妙ならここで無理やりでも、もう一ひねりしてたんですけどね( ;∀;)。そこだけが少し残念でございました。

 

4.「永遠のヒーロー」(主演:郷ひろみ

 久々の設定は奇妙だけど怖くない話。主演はまさかの郷ひろみさん。しかしこれは・・・完全にスベってしまいましたね~。

 何故戦隊もの?変身しなくたって、我らのヒロミゴーなんですよ!?そこにいるだけでもう充分ヒーローじゃないですか(笑)。

 娘の上白石さんが実はAIという展開も、ほとんどの視聴者が最初から気が付いてたはずですし・・・って思ってたらまさかのどんでん返し!!

 ホッとしました。まあラスト5分が素晴らしかったので救われましたね。ただ郷さんの無駄遣いでは無かったかは議論の余地が残りますけどね(@_@;)。

 

5.「人間の種」(主演:木村文乃

 最近の奇妙のラストはバラード調で締める。前回秋の「クリスマスの怪物」は久々の激ヤバ作品でしたが、今回は文句なしにホロリとくる作品でしたね(*^^*)。

 種を植えて生えてきたのはまさかの死別した母親!!つかの間の再会だったわけですが、お母さんの頭に終始芽やら花やら付いているのが何ともシュールで・・・。でもこの既視感、ああこれはティムバートン監督の映画にありそうなストーリーだな。そんな風に思ったりして。

 ただいかんせんオチがそのまんま過ぎたのが、奇妙史上に残る名作☆とまではいかなかったかなあと。これは大減点でございますよ~(涙)。前半が本当に良かっただけに、余計に尻切れトンボ感が際立ちました(+_+)。

 

 ・・・全体的なレベルは上がってきた気がするんですが、突き抜けた作品が逆に無かったかな~と。しいて云えば玉森さんのトップバッターが一番良かった。そんな意外な雨の特別編でございました。

 最後に浜辺美波さんには目指せ!!ポスト広瀬すず👆 佐藤二朗さんにはホント息が長い!!大好きです♡という言葉を贈りたいと思います。

 それでは今夜もこの辺で。皆様、素敵な悪夢を👿

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「家政夫のミタゾノ」最終回を観て~総括

 皆様おはようございます!TOSHIXXXです。

 少し前の話になりますが、インドが誇る世界文化遺産「タージマハル」に授乳室が設置されるというニュースが報道されていましたね( ゚Д゚)。

 インドは中国に次ぐ経済成長を遂げている未来の大国ですが、ニュース等で観る限り女性にとっては決して生きやすい国ではないですからね・・・。

 ただタージマハルも、ムガル帝国第5代皇帝が先立たれた妻のために建てた墓標ですから。祀られているムムターズ妃は勿論このことを喜んでいるでしょう。タージマハルに乳児を連れたお母さんが沢山訪れるようになればいいですね(*^^*)。

 それでは本日未明に終了した金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」最終回の感想と総括をアップしたいと思います!

 

 

1.力技の最終回?

 今回のゲストは宇梶剛士さん。彼の娘役で下町ロケットでもお馴染みだった朝倉あきさん。他にもローリー寺西さんや島茂子さん(笑)も登場で、ラストは松岡さんの華麗なドラムさばきも観られましたね(*^^*)。

 しかし最終回に敢えてなのかもしれないですが、脚本が強引過ぎる気が(笑)。幾らなんでも一世を風靡したことがあるのにファンがゼロのアーテイストなんてありえないし、さすがに観客が全員サクラだったら気が付くでしょ(*_*)。

 まあ今回はそのツッコミは恐らく「そんなガチに責めないで・・・所詮このドラマって深夜枠ですから」この一言で秒殺されてしまうんでしょうけどね(笑)。 

 後は宇梶さんの演じていたケビン小須田氏。このキャラ名は多分ケビン・コスナーから取ってるんでしょうね。若い方は知らないかもしれないですけど。

 ちなみに私も大学時代、稀憫 孤砂(けびんこすな)というペンネームを一時期使用しておりました(笑)。

 

2.ヒロインお騒がせ伝説は今回も!!

 第3シリーズとなった今作。松岡昌弘さんは不動としても、相手役のヒロインは毎回入れ替わりでその演技をそれぞれ分析するのも今作の醍醐味ですよね(*^^*)。

 第1シリーズは清水富美加さん。そして第2シリーズは剛力彩芽さん。

 清水さんはこれからのブレイクが期待されていたのに、まさかの洗脳騒動で事実上の引退、そして剛力さんといえばゾゾタウンの前澤社長とのお騒がせ恋愛発覚と何故かこのシリーズに出演した女優さんは世間をお騒がせしちゃうんですよね・・・。

 そして今回の第3シリーズのヒロインは川栄李奈さん。今まで目立ったスキャンダルもないので今回はさすがに大丈夫かな?そう思っていたら電撃婚のニュースが( ゚Д゚)いやはや、さすがはミタゾノヒロインの法則、今回も発動でございましたね~。

 しかし川栄さんはきちんとした過程を経てゴールインした訳ですから、これは祝福できるお話ですよね。お幸せに!!ついでに私は今回の川栄さんが歴代ヒロインの中で一番ミタゾノさんにマッチしていると思いましたよ(*^^*)。

 

3.ミタゾノシリーズよ、永遠に!!

 まあ今回も好き放題書かせていただきましたが、楽しかったです。もう松岡昌弘さんにとっての一番の代表作になっていることは間違いないでしょうね。ちびっこ人気が凄いというのも頷けます。

 来年の春も当然のように第4シリーズを放送してくれることを期待しています。ヒロインは誰になるのか?東京オリンピックにまさかのミタゾノさん出場!!みたいなネタをやってほしい。後は家事情報は料理以外優先でお願いいたします(笑)。

 それでは今朝はこの辺で。あいにくの天気ですが、皆様良い休日を☔

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「家政夫のミタゾノ」第7話を観て

 皆様おはようございます!TOSHIXXXです。

 先日、ミュージックステーション椎名林檎さんとBUCK-TICK櫻井敦司さんの話題のデュエット「駆け落ち者」が初披露!!大きな話題になりましたね( `ー´)ノ

 奇しくも同じ群馬の大先輩、布袋寅泰さんも出演。BUCK-TICKは日本を代表するアーティストになったとコメントされていました。

 BUCK-TICKにとってBOOWYは唯一無二の先人ですから。このリスペクトは本当に嬉しかったのではないでしょうか。

 そして椎名林檎さんが、櫻井さんを24年ぶりのMステに連れて来てくれましたね(*^^*) 「駆け落ち者」はメロディーもほとんどないラウドなロック曲。奇しくも全然キャッチ―でないことが話題だった24年前の最後のBUCK-TICK出演曲「唄」のことを思い出してしまいました。

 林檎さんもこの曲を少しイメージして作曲してくれたのかな。そんな気がいたしました。後は何年経っても穏やかで謙虚な櫻井さん。坂井泉水さんと双璧を為す、永遠の憧れです(*^^*)。最高のコラボでしたよ!!

 それでは先程録画を観た「家政夫のミタゾノ」第7話の感想をアップしたいと思います!

 今回のゲストは大澄賢也さんと黒谷友香さん。このお二方も毎クールどこかのドラマに出演されていますよね。訳アリ夫婦をしっかり演じておられました。相変わらず安定感抜群でございましたね(*^^*)。

 最近はオチがそのままというケースが多かったんですが、今回はしっかりとしたどんでん返しがありましたね。

 夫の浮気相手に手切れ金を渡したり、不倫疑惑の記者会見ではそれを打ち消す神対応をしたり。そんな昭和を思い出させる、気持ち悪いぐらいの理想の妻だった黒谷さん。

 最後までその謎が明かされず、このままフェードアウトかと思いきや、最後にミタゾノさんが力技で息子さんと大澄さんのDNA鑑定書を黒谷さんに突き付けていましたね( ゚Д゚)。

 父子確率は0%。結局黒谷さんも不貞を働いていたと。そして多額の生命保険。野菜ジュースには有毒な蓬莱草の茎が混入され・・・。鏡の法則というやつですかね。怖いです。夫婦仲良く。平凡でもこれが一番ですよね~。改めてそう思いました。

 今回の家事情報。皮脂を取るのにレシートの印字面を当てる。包帯の代わりにサランラップを使う。そして最後に靴を使ったワインのコルクを外す方法。全部当たりでした!!正直、料理は口に合う合わないがありますので(苦笑)。

 次回はいよいよ最終回。あっという間ですね~。もう今日から六月ですが、楽しみにしたいと思います!!

 それでは今日はこの辺で。皆様、良い休日を☀

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「NHKドキュメンタリー ZARDよ永遠なれ 坂井泉水の歌はこうして生まれた」を観て~刺さるコンテンツ(23)

 皆様おはようございます。TOSHIXXXです。

 またこの日がやってきました。5月27日。本日は元号が令和になってからの初めての坂井泉水さんの命日ですよね。

 そこで今回は先日(5月18日)にNHK BSで再放送されたZARDの特集番組の感想をアップして、在りし日の坂井泉水さんを偲びたいと思います。

 

 

1.この番組との不思議な縁

  以前に住んでいたのは職場の宿舎でして。そこではNHK-BSは観れなかったので当然衛星放送には加入していなかったんです。

 帰阪してからもバタバタしていて、この番組が初回放送された時も全然知らなくて。

 ただ連休中に今のUR公団に入っている住人は強制加入ですよ。そんな話をNHK職員の方にされてやむなく契約をしました。

 すると丁度5月18日にこの番組の再放送があり、しっかり録画もして視聴することに。CMなしの2時間。その全部が坂井泉水さん。あまりに濃厚で、夢の様に幸せな時間でございました。

 ZARDの楽曲の軌跡は勿論のこと、人間・坂井泉水を本当にこれでもかという位、深く深く掘り下げてくれていました。山本彩さんのナレーションも良かったです!この番組を観れたことだけで、もう受信料の元は取れた気がしますね(笑)。

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2.坂井泉水 ZARDのボーカルに ~春~

  最初の30分は、蒲池幸子という音楽好きの少女がいかにしてプロの歌手になったのか。坂井泉水誕生に至る貴重なエピソードが満載でした。

 正直高校時代まではそんなに垢ぬけていないと言いますか。勿論今の坂井さんにつながる片鱗はあるんですが、最近のアイドルの方みたいに幼少期から別格の美人!!という感じは無かったですね( ゚Д゚)。

 勿論整形とかはされてないですが、将来は坂井泉水になりたい。そんな潜在意識が蒲池幸子さんの時代から彼女にはあって、段々現実がその思いに追い付いていった。私にはそんな気がいたしました。

 元々はBBクイーンズのオーディションに応募していたらしいですが、そこには選ばれず。ただそこでビーイングの総帥、長戸大幸さんが彼女の歌声に惹かれ、ソロプロジェクトZARDが誕生することに。正に運命の扉が開いた瞬間ですよね!!そしてその時に二人は楽曲の作詞は坂井さんが行う。そう約束したらしいですね。

 程なくしてデビュー曲「Good-bye My loneliness」が完成。1991年2月10日のことでした。

 当初からブリティッシュロックのテイストはあるなとは感じていたんですが、モチーフにしてたのがあの坂本九さんの「涙くんさよなら」だったとは!!かなり意外でしたが、それだけ普遍的な名曲を作ろうと皆で力を合わせてたんですね~。PVは駆け出しの頃の岩井俊二監督が撮ってますし。

 ただ正直、今聴けば一番ZARDらしくないシングル。そんな印象もしますね。ベスト盤企画のファン投票でも上位30位に入って無かったですし(+_+)。

 ドラマの主題歌でそこそこヒットしましたが、何かこれ1曲で消えてしまうのではないか。正直インパクトがある楽曲でもなく、当時はそんなタイアップ頼みのアーティストが沢山いましたからね・・・。

 そんな訳でまだまだ試行錯誤。ブレイク前夜の雰囲気が満載のデビュー曲制作秘話でございました。

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3.日本中を席巻した大ブレイク ~夏~

  ZARDを真にZARDたらしめた。その楽曲といえばやはり私は6thシングル「負けないで」ではないかと思うんです。

 それまでのシングルとアルバム「Hold me」まではマニアックさが目立ち、坂井さんも無理に都会のいい女を演じていた(させられていた?)気がするんです。歌詞も大人の恋愛模様がほとんどでしたし。

  でも「負けないで」団塊ジュニア世代の若者の応援歌をストレートに作ろうとしたんですよね。案としては「頑張れよ」「愛してる」とかもあったらしいんですが「負けないで」という言葉が絶妙だったと、当時のプロデューサーの寺尾広さんが語っておられました。

 イメージとしても無理して高級イタリアンでランチして、夜は濃いメイクして3高(死語ですね)男子を狙ってコンパ三昧だった女性が、本来の素朴な自分に戻ったと言いますか。

 メイクも薄くし、自炊したお弁当を公園で食べる生活。もう疲れたよ~、本当の自分はこうなんだと開き直る。するとそんな時に心から信じられる運命の相手と出会った。よくそんなエピソードって聞きますよね。

 正に「負けないで」は坂井さんにとってそんなイメージだったのでは。正直最初はビックリしましたから。え、ZARDってこんな乙女路線のアーティストだったっけ!?って。でもこっちが本当の坂井さんだった。だからこの曲はZARD最大のヒットを記録し、音楽史にも残る不朽の名曲になったんですよね(*^^*)。

 番組では坂井さん直筆メモが何度も紹介されていますが、中に「今はそばにいないけれど それでも心はいつも近くにいるよ」という文面がありました。これは皆様お気づきの通り、「負けないで」の歌詞の中にも転用されています。

”どんなに離れてても 心はそばにいるわ”ですよね。(今となれば本当に色んなことを考えてしまう言葉なんですが・・・) 

 この言葉こそ、等身大の坂井さんを現しているんじゃないかなと。自身の生きる力も正直そんなに強くないから「お前らも私みたいに頑張れ、それくらいできるだろ!!」とは言わない。でも芯は強くて、日々迷う私達の背中をそっと押してくれている。

 やっぱり坂井さんって、努力の方だった。そんな気がいたします。勿論上記のような高飛車な方達ではないですが、例えば宇多田ヒカルさんや椎名林檎さんみたいな天才肌の方なら「負けないで」のような曲は作らないし、そもそもそういう発想が浮かんでこないのではないかと。そう思うんですよね。(勿論お二人の楽曲も大好きですけどね)

 いい意味で庶民的。飾らない魅力。初夏の風に揺られる新緑のような爽やかさに溢れている。そこが私達の共感を呼び、ミリオン連発につながったのはないでしょうか。        後半に入るまでの30分は「揺れる想い」の完全プロモ放送も含め、本当にZARD全盛期を感じる時間でしたね(*^^*)。(番組で紹介されていた「負けないで」の英語バージョン、是非リリースしてほしいです!!)

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4.ZARDに救われた人々・休養後の日々 ~秋~

  後半はZARDの楽曲、坂井さんの歌詞に救われた沢山の方が登場します。皆さん思い入れとのめり込み方が凄くて、私などまだまだライトなファンだったんだなと痛感いたしました(>_<)。

 そんな方達の中で一番印象に残ったのはWエンジンのチャンカワイさん。唯一の芸能人ということもありましたが、昔の自分を支えてくれたのが「My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~」だったと。そこが本当に興味深かったんです。

 この曲は1997年12月発売でオリコン3位。もう売り上げは落ち着いてきていた頃で、そんなにZARDの歴史の中では有名なシングルではない気がするんです。そんな一曲がチャンさんの背中を押していた。その事実にZARDのアーティストパワーはやっぱり尋常ではなかったんだなと。やっぱり坂井さんって凄い!!

 でも"宇宙の底に 二人生きてる"この部分の歌詞を自分なりに解釈していたチャンさんも、やはりただものではないなと。今の自分の悩みなんて宇宙から見たら小っちゃい。だから頑張ろうよ。

 それ位なら私でも思いつくんですが、その次の「勇気をつける種がね、やっと雑踏に混じってわかったんです」というコメントに完全ノックアウトされました。

   何と云う凄い感性!!

   正に 詩的という言葉がピッタリです。さすが一流の芸人さん。やっぱり非凡ですよね~、そして何よりチャンさんを覚醒させた坂井さんこそ、本当に半端ない( ^)o(^ )。改めてZARDのアーティストパワーを感じたエピソードでございました。

 その後は2001年の1年間の休養、2004年の初ライブツアーのエピソードも登場しますが、前半に比べると少しずつ悲劇の影が見えてくる。そんな後半の最初の30分でございました。

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5.喪失・歌姫は二度と還らない ~冬~

  ラストはもう語るまでもなく。もし坂井さんの人生が大河ドラマなら、それこそ「義経」や「真田丸」と同じ。やっぱり悲劇で幕を閉じる物語と言うのは、ただただ辛いですよね・・・。

 子宮頸がんを告知された時の坂井さんのメモが残っていまして。それは少年の独白という形式を取っているんですが、坂井さんの無念や恐怖の思いが痛い程伝わってきて、観ていて本当に辛かったです。

 しかしそんな中、それでも自分を奮い立たせるために書かれた?最後の文言に私は非常に感銘を受けました。                        

  「長い人生にはどうしても避けられない道がある そんな時は黙って歩くんだョ」

 実は私も今、どうにもならない苦悩と袋小路の最中にいまして。この言葉、何だか優しい姉が弟に語り掛けているように思えたんです。実際の私は長男なんですけどね。私も黙って歩いていきます。いつかまた、必ず光が差すと信じて。

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6.最後に

  ラストは再び「負けないで」。あの日から12年。今も多くのファンが坂井さんのことを偲んでいるに違いないのですが、私はやはり青春時代にZARDの楽曲を聴け、坂井泉水さんという不世出の歌姫と同じ時を過ごせて、本当に幸せだった。

 いつか坂井さんに伝えたいです。貴女のお陰で僕もここまで来れました。本当にありがとうございましたって。そのためにはこれからもうひと踏ん張りしていかないといけないんですけどね。

 今年も、久々の大阪の地で見つけた花々を坂井さんに贈りたいと思います。歌姫坂井泉水よ、永遠なれ。

 皆様、長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

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「家政夫のミタゾノ」第6話を観て

 皆様こんにちは。TOSHIXXXです。

 昨日「やりすぎ都市伝説」春のスペシャルが放送されてましたが、相変わらず面白かったですね(*^^*)。ベタですがやはり私は関暁夫さんが大好きでして。

 新元号、「令和」は神によって統治される平和な時代。その神は人工知能か宇宙人かなんて話がありましたが、少し前に読んだ本に”人工知能とは水である”そんなくだりがありまして。

 最初は何をトンデモ発言してるんだ、そんな風に思っていましたが、我々の体内もほとんどが水分ですし読み進めていく内になるほどなと。またこのブログでも紹介したいと思っていますが、これからの時代は”水”が色々な面でクローズアップされていくことでしょう。奇しくも令和天皇陛下は、皇太子時代に水に関する研究でかなりの実績を残しておられますしね・・・。

 それでは先程録画で観た「家政婦のミタゾノ」第6話の感想をアップしたいと思います!

 今回のゲストは小林隆さん。哀愁あるサラリーマンの役をやらせたら、本当に右に出る方はいないですよね(*^^*)。

 そして今回の役もきちんとマイホームも建てて休日の朝はパンケーキを焼いたりして一生懸命家族に尽くしているのに、誰もお父さんに感謝していない可哀そうな役どころ(+_+)。

 癌により余命半年と宣告されるも、家族は保険金で何をしようかと楽しみにしている始末。写真も父親だけはいつも映っていないし、本当に末期的状況。しかしそのがん告知が誤診だったことが分かり、会社を勢いで退職したこともあり、ますます袋小路に・・・。そんな出だしでしたね。

 しかし今回もミタゾノさんが大活躍でございました!!お父さんは毎月の小遣いを長女と長男のためにコツコツ積み立て、それを自分が唯一映っていた写真立ての下に忍ばせていた。それを落とした振りして、さらっと家族に見せたミタゾノさん、やっぱり粋なアネゴですね~(笑)。

 そして家族にはまずいと不評だったパンケーキは、子供達が嫌いなピーマンとホウレン草を摺り下ろしたものだったと。これも泣かせます( ;∀;)。

 最終的にはミタゾノさんのアイデアも借用して、そのパンケーキを目玉にした家族経営の喫茶店が雑誌に載る程大繁盛・・・そんなほっこりするエンディングでございましたね。

 最近のドラマは、最後にもう一ひねりしてわざと後味悪くする。そんな手法も多いんですが、このミタゾノシリーズはいつもストレートにハッピーエンドにする。私はこの展開が大好きです。ホッとしますよね。そしてこれがミタゾノシリーズが3年目に入っても愛されている秘訣ではないか。そんな気がしてますね~。

 最後に自分に惚れてる♡そう勘違いしていた川栄さんが長男についてた悪態ぶり。キュートでございました。どんなツンデレ女子も恋に落ちれば何とやら。実生活ではめでたくご結婚されましたが、劇中の萌さんにも早く春が来るといいですね🍀

 それでは今日はこの辺で。皆様、良い休日を☀

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「家政夫のミタゾノ」第5話を観て

 皆様おはようございます!TOSHIXXXです。

 歴史ある近畿地方の中で唯一世界遺産が存在していなかった、大阪府にも遂に朗報が!!もうニュース等でご存知かとは思いますが、「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されることが確定しましたね(*^^*)。VIVA!!

 ただ課題は山積です。実は候補になっている時から私も一部は観に行ったことはありますが、正直上空から見下ろさないと何も分からない(+_+)。とは云ってもバッファゾーンの関係上、近くに観光用の塔を建てたりする訳にもいかないですからね・・・。

 そこでずっと前から考えていたのが、セスナでもヘリでも何でもいいんですが、そういう飛行体に観光客が登場して古墳を見学する。いわゆる空からの観光ですね。

 正直京都や奈良の寺社仏閣に比べるとただ存在しているだけでは、観光資源にするのは難しい。そう感じますが、そこは大阪商人のDNAであっと驚く観光・文化資源として府民全体で大切にしていけるのでは。個人的にはそう信じております(*^^*)。

 それでは先程録画を観た「家政婦のミタゾノ」第5話の感想をアップしたいと思います!

 毎シーズンごとに必ず1話はあるオカルト物。「世にも奇妙な物語」のハートウォーミングバージョンだったと言いますか。表テーマはドッペルゲンガーでしたね。

 ドッペルゲンガーといえば不思議な体験が私にもありまして。元妻が教えてくれたんですが、10年ほど前の某地方紙の新聞に私と同姓同名の人物の特集があって、それを添付ファイルにして送ってくれたことがあったんです。あまりに不思議だからと。

 その方はずっと地域の清掃のボランティアを続けてこられた方だったんですが、顔も私に似ていて、年齢はその当時で今の私より20歳ほど年上。温厚な人柄で地域と静かに共生されていて感謝されている。そんな紹介記事でした。

 そしてご自身もただ自分の出来ることを続けてきただけですと、実に淡々とされている。そんな姿に自分の穏やかな未来を見るような思いがしたんです。しかもその方の奥様のお名前が、元妻の現在の姓だというオマケ付きで(笑)。ですのでこの世には本当にドッペルゲンガーという存在がいるのかも・・・。その時は本当にそう感じました。今も健やかに過ごされていますように。

 少し脱線してしまいましたが、本編では結局ドッペルゲンガーではなくて、安達祐実さんは事故死したお母さんの霊。その霊が四十九日の前に、家族の危機を救うために不動産屋としてやってきた。そんなオチでしたね。

 このテレ朝ナイトドラマでは昔の「トリック」みたいに超常現象を精巧な論理で謎解きするストーリーも多いんですが、その点このミタゾノシリーズは無理をしない。手抜き!!そう言われる方もいるかもしれませんが、私は逆に潔くて好きです。ドッペルゲンガーを幽霊ネタで締めるなんてある意味禁じ手ですからね(笑)。

 そして実はオカルト現象が大の苦手なミタゾノさんが今回も全開。完全無欠な人間はいないし、だからこそ私達って、愛を持てるし優しくもなれるんですよね(*^^*)。

 安達祐実さんと長女のお別れのラストシーン。お約束過ぎる展開ではありましたが、やっぱり私は大好きですね~。心が癒されました。

 それでは今日はこの辺で。皆様、良い休日を☀

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「家政夫のミタゾノ」第4話を観て

 皆様おはようございます!TOSHIXXXです。

 本当はこんな風に元気にスタートしたいところなんですが、いやはやもう今は人生久々の大トンネルにハマってしまっております・・・。

 正直生き延びていくことが出来るのか。本当なら1000文字以上の記事が私のモットーなのですが、現状ではそれも厳しい。

 それではひとまず先程録画を観た「家政婦のミタゾノ」第4話の感想をアップしたいと思います。

 家族がテーマ。皆さん、色々な秘密をお持ちでしたね。真面目な長女は本当はプロレスラーになりたい。長男は裁判官になりたいのに父親が能力を認めてくれないこともあり、実家を脅すような文言を書いて回った。そして妻は不倫。大黒柱の夫は赤ちゃんプレイ・・・。

 まあ結局何も大した問題は無かったですよね(笑)。冤罪にされかけてたはずの男が真犯人でしたし。ミタゾノさんはそのことも分からせたかったのかもしれません。

 それでは今日は申し訳ないですがこの辺で。全ての皆様に幸せが訪れますように。

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