「舞いあがれ!」第10週を観て

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 年の瀬ではありますが、ワタクシ本日は半日弾丸で岡山に行く予定です(*^^*)。

 今年の11月にリニューアルした烏城こと、岡山城を見に行くのが目的ですが、両親の故郷でありながら、後楽園にも行ったことが無かったので。

 日本三大名園の内、何故か一番早く行ったのが10年前の水戸の偕楽園。大阪人では存在も知らない人も多いかも(笑)。

 そして先月、金沢に日帰り旅行で兼六園にも行きましたので今年中に日本三大名園を制覇しよう!そう考えた訳でございます(*^^*)。

 それでは今週放送された連続テレビ小説「舞いあがれ!」第10週の感想をアップしたいと思います!

 今週のサブタイトルは「別れと初恋」。まず別れの方ですが、中間フライト審査で水島学生がパイロットの適性なしでフェイル👉退学という事態になってしまいました( ;∀;)。

 舞達は大河内教官に猛反発していましたが、乗客の大切な命を預かる仕事ですからこれは仕方がないのかと。

 舞も着陸が上手くできないからと大河内教官に、着陸の特訓を依頼し、最後は発熱してダウンしてましたが、自動車免許の講習じゃないんですから(苦笑)。舞もパイロットとしてはもう黄色信号な気がするんですけどね・・・。

 次週以降は更にフェイルされる学生が出そうですから、少し観るのが怖いな。そんな気がしております( ゚Д゚)。

 そしてもう一つのテーマだった、初恋。遂に柏木学生から告られてしまった舞(*^^*)。嬉し恥ずかしながらも、何分初めてのことで訓練中でもあるし、結局今は明確な返事をしないままの展開になっておりますね~。

 まあ何度も言ってますが、主人公の岩倉舞を演じる我らがまいんちゃんこと福原遥さんは同年代の女優さんの中でも美人と云える方ですから、そんなルックスで尽くすタイプの舞が20歳を過ぎてようやく恋に目覚めるなんてありえない。しかも学生時代を通じて男ばかりの環境で生きて来てますから。モテモテのはずなんです。

 しかも柏木とも何度も二人きりで会ったり寮の部屋を行き来してれば、間違いが起こるのが必然である気がするんですが・・・。まあそこはNHK朝ドラ故のファンタジーということで(笑)。

 とにもかくも、航空学校編は今までの駆け足な展開からやや落ち着いてきた気がするので、来週もじっくり楽しみたいですね(*^^*)。

 それでは今朝はこの辺で。皆様、良い休日を☀