「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」第8怪を観て

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 昨日、新型コロナの3回目ワクチン(ファイザー社製)を接種し、副反応ナウでございます(>_<)。

 とはいえ、熱は引いて峠は越した感が。この感じだと2回目の時が一番キツかったのかな。まあ腕が痛いのだけは毎度毎度勘弁してほしいんですが(苦笑)。

 まあ本日も家でゆっくりしますが、この調子だと弁当作り、アイロンがけ、風呂掃除といった日曜日の家事ルーティンはこなせそうです(*^^*)。あ、当然このブログも(笑)。

 という訳で、昨夜放送された小芝風花さん主演「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」第8怪の感想をアップしたいと思います!

 一時は完全に洗脳された澪も、座敷わらしが作ったすっぽんの秘薬?で完全復活。折角書き上げた脚本を全否定され、怒りに満ちた逆襲を開始!ふ

 まずは小暮さんの正体が絡新婦で、上編集長の正体は妖怪やまびこであることが判明いたしました( ゚Д゚)。

 絡新婦、闇落ちから元に戻っても、全然善良な妖怪には見えませんでしたね(苦笑)。400年生きて、男を食らう様になった蜘蛛。ただ惚れた男だけは殺さないと。まあ何だか一昔前の演歌の歌詞に出てきそうな女性ですものね(@_@;)。

 蜘蛛、といえば本来は(一部の毒を持つものを除いて)害虫を食べてくれるありがたい益虫。姿を見ても殺してはならないと言われております。

 ただワタクシが3年前まで赴任していた田舎の社宅には巨大なアシダカグモが出てきて、ホントにパニックに(>_<)。害はないとは分かっていても、見た目のグロテスクさに都会育ちのワタクシは免疫がまるでなくて・・・スプレーで殺処分しておりました。本当にごめんなさい🙇

 一方の上さんのやまびこはショボい存在のせいか、座敷わらしの歌や昔話も省略されて(笑)、一気にスケールダウンしましたね。残るは悪のクリエイター、黒原光一。もしかしてと予想しておりましたが、その正体は日本創生にも関わったという大ボス中の大ボス、だいだらぼっち。

 どうやら六角精児さんのだいだらぼっちが今までの妖怪の闇落ちの原因を作っていたようで、次回の最終怪が最終解になりそうですね。楽しみでございます!

 それでは今朝はこの辺で。皆様、良い休日を☀