「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」第2怪を観て

 皆様、おはようございます!TOSHIXXXです。

 まだピンクムーンがうっすら見えていますが、最近ワタクシは内なる神性の導きを今まで以上に感じております。

 本日は読売新聞に掲載されていた文化講座「火星に住もう!」に参加する予定。場所は京都で、第1回は宇宙飛行士の土井隆雄さんの講演。

 自分がスターチャイルドであるとかライトワーカーであるとか、そんなことをここで語るつもりは毛頭ないんですが、自分のルーツはきっと他の人とは少し違う。換言すれば、いつかは懐かしい宇宙に還りたい。最近、特にその思いが強くなっていて。

 悲しいことばかりが続いている最近の地球。それが人類の退化ではなく、次元上昇するための陽転反応であることをワタクシ、強く願ってや みません。

 それでは昨夜放送された「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」第2怪の感想をアップしたいと思います!

 う~ん、30分枠になって観やすくなるかと思いきや、いきなりの前後編でスタート。これなら1時間ずつの方が良かった気も(苦笑)。

 小芝風花さん演じる目黒澪。典型的な巻き込まれ型の貧困女子が今回勤務することになったのは、美魔女(!)コンビが経営する有名美容整形外科。そこで澪はSNS用のモデルとして活動することに( ゚Д゚)。

 いやはや、ネイルアートならぬデンタルアートには爆笑してしまいました( ^)o(^ )。何気に口臭が凄いというのも何だか頷ける気がして(笑)。

 最後には大事な歯をプレミアムアート化させてしまいましたが、それ以上に澪の顔がのっぺらぼうになってしまっていて・・・。これは件の美魔女コンビ、妖怪であることは間違いなさそうですね~。

 美に対するコンプレックス。澪も処女作が全く売れなかった理由にルックスの微妙さを挙げられてしまっていて( ;∀;)。良く分かります、ワタクシも平均点以上のルックスだったらもっと華やかな人生を送っていたという気もしますから。

 小芝さんは充分美人なんですが、地味なルックスという設定は絶妙ではありますかね。最近ようやく「彼女は綺麗だった」韓国版も観終えたんですが、日本版の主役は小芝さんでピッタリだったな。そう感じましたよ(;'∀')。

 女性は所詮顔なのね、そう澪が嘆くシーンがありましたが、男は逆に金だけで。上手く言えないんですけど、金もルックスもそこだけでは真実の愛には辿り着けない気がして・・・。まあそれは永遠のないものねだりなんでしょうけどね(*´ω`)。

 次回はどんな着地点になるのか。楽しみにしたいと思います。

 それでは今朝はこの辺で。皆様、良い休日を☀ 

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