「妖怪シェアハウス」第5話を観て

 皆様こんにちは。TOSHIXXXです。

 昨日、大阪万博ロゴマークが発表されましたが、そのデザインが物議を醸していますね( ゚Д゚)。不気味だとか、気持ち悪いとか・・・。

 ワタクシ個人的にはややグロテスクなデザイン(DNAということらしいですが)も、大いに気に入っておりまして(*^^*)。

 他の候補も見ましたが、どうも小綺麗なだけでインパクトに欠けている気がします。正直あのデザインを拒絶するのか、受け入れることが出来るのか。それがこれからの時代の生き死にを左右する分岐点ではないのか。そんな気すらしています。

 兎も角、ワタクシ個人としては2025年には是非あのデザインがプリントされたTシャツを着て、万博に参加したいと考えている所存なのでございます(*^^*)。

 それでは録画を観た「妖怪シェアハウス」第5話の感想をアップしたいと思います!

 いやはや、今回は女狐。いわゆる悪女と九尾の狐を上手くミックスしていましたが、今までのクズ男シリーズから一転、今度は男を破滅させる悪女シリーズ。年上夫を死に追いやる後妻の策略に危機一髪でしたが、何とか今昔出版の会長は命拾いが出来ましたね( ;∀;)。

 今回、社史編纂プロジェクトを押し付けられ、瀕死寸前だった小芝さん。う~ん、私も会社では小芝さんキャラに近いので何とも言えませんが(苦笑)、妖怪達の助けが無ければ一体どうなっていたか・・・。本社の応援で引き抜かれてやむを得ないとは云え、同僚の女子二人は冷たすぎませんかね( ;∀;)。

 まあそんな窮地もありつつ、今昔プロダクション編集長の大東さんとの仲は急接近♡今回も小芝さんを最後までフォローしてくれていましたし、SNSでのフォロワー「SHIRAHAMA」も平島編集長であることが判明しましたし( `ー´)ノ。

 今回は彼の出自も判明しました。後妻によって今昔プロダクションに飛ばされたものの、元々は前妻の息子であり、本来なら今昔出版の社長になるべき人物だったと・・・。次回以降はその地位がどうなるのか同様、遂に小芝さんとの間に恋も芽生えそうなので期待大ですね~。

 さて、今回真打ちぬらりひょんが大活躍して、シェアハウスのメンバーは一周。次回以降はフィナーレに向かっていくのでしょうか。個人的には予想を遥かに上回る出来で、もう続編を希望したい気分なんですけどね・・・。後半戦もスカッと勧善懲悪のストーリー全開を期待しています( ^)o(^ )。

 それでは今日はこの辺で。夕方になれば、ランニングしてこようと思います🏃

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