「今だから、新作ドラマ作ってみました~さよなら MyWay!!」を観て

 皆様おはようございます!TOSHIXXXです。

 ステイホームのGW。皆様いかがお過ごしでしょうか?ワタクシは読書三昧。先日は今話題の小説「首都感染」を読破いたしました。

 強毒性の鳥インフルエンザパンデミックをモチーフにしたこの小説が、発表されたのが2013年。本当に作者の高嶋哲夫さんは予言者!?と言いたくなる今の世界を先取りした小説でございました( ゚Д゚)。

 個人的には是非ご一読をおススメします。まあ非常に不謹慎なのは承知ですが、この小説がパンデミックの最悪のシュミレーションだと思います。この世界に比べたら新型コロナウィルスの現状はまだまだ救いがあると思いますし、収束してもこうした事態に備えて、感染対策を考え直す必要性も理解できる。どんな現状でも、未来につなげていきたいですね(^-^)。

 それでは本日は、こんな時だからこそということでNHKで完全リモートワークで製作されたミニドラマ「さよなら MyWay!!」の感想をアップしたいと思います!

 ストーリーは妻の竹下景子さんと死別した、保険代理店主の小日向文世さんのPCに、その妻の幽霊が現れる。しかし再会を喜んだのもつかの間、竹下さんは小日向さんに成仏する前に離婚してほしいと・・・。そんなドタバタストーリーでございました。

 ストーリー自体はしっかりしていて、ベタではあるんですが、実は小日向さんが死んだ幽霊で、そのことに気付かせるために現世から竹下さんが一芝居打ったという展開でしたね( `ー´)ノ。

 う~ん、このドラマの感想を一言で云うと、おからケーキや豆腐ハンバーグと同じと言いますかね。この材料でこれだけの物を作った。その心意気は凄いと思うんですが、美味しいか、これからずっと食べたいかと言われればNOですね(苦笑)。

 大ベテランの竹下景子さんと名優小日向さんだからこそ、何とか30分観ることが出来た。これこそが偽らざるワタクシの感想でございます。

 ドラマの醍醐味って、やはり人間同士のぶつかり合い、それをダイレクトに画面に表現してくれないと伝わらない。愛も、喜びも、憎しみも、友情も、そして社会に伝えたいメッセージさえも。

 このドラマでも、現在のリモートワークの職住接近の問題(仕事してる時に掃除機かけられないとか)を自営業の二人の今までに絡めて少しネタにしてましたが、いかにも薄っぺらいというか、そういう台詞は要らなかったかなと。視聴者はそんなにバカじゃないし、正直、サムかったです(>_<)。

 ・・・一刻も早くまた今までのようなドラマが観れる環境が戻ってきてほしいな。ワタクシはこの作品を観てそう痛感したしました。

 ただそうは言いながらも、このシリーズの次回作は柴咲コウさん、高橋一生さん出演なのでちょっと楽しみですけどね(笑)。

 それでは今朝はこの辺で。皆様、よい休日を☀

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