「ごめん、愛してる」第5話を観て

 皆様おはようございます。TOSHIXXXです!

 3連休も終了しました。久しぶりにぼっち休日を満喫してしまいました(笑)。昨日は早朝から10キロランニングをして、TOEICの勉強をした後はひたすら小説を書いてました。(一応自炊はしてましたが)

 今月末までに仕上げて投稿しないといけないのですが、短編なので仕事と勉強の合間を縫っても何とかギリギリ出来ると思います。唯一の自慢は途中で書くのをやめた作品がないこと(周りには意外と放り投げてしまう人が多いんです)ですので、ペース配分は大丈夫かと。

 手応えはどう?自信作?と聞かれるとこれははっきり言って微妙です(笑)。ただ今住んでいる地域のことは、しっかり書き込んでいきたいと思ってます。

 他に余計なことせずに小説だけに集中したら?と思う方もいるかもしれませんが、今まで散々やってきたのに自費出版の会社主催のコンテストで賞状1枚しか(しかもそれが現在行方不明に。ガビーン( ;∀;))ゲットしたことのない私ですから、いい歳ですし費用対効果を考えると片手間でも仕方ないかなと(苦笑)。勉強や家事と違って時間を確保してそれだけやったらいい物が書けるかと云えば、私に関しては多分当てはまらないと思うので。

 まあそんな自己満足活動ができるのも仕事があれば、ということで今日からまた頑張りますよ!!では2週間ぶりに再開した「ごめん、愛してる」第5話の感想をアップしたいと思います!!

 相変わらずいいですね~。好きです、ハマってます(笑)。基本的な流れがはっきりしているのでラストは何となく想像がつくにしても、毎回見なきゃなという気にさせられますよね( ^)o(^ )。最近の日本のドラマはほとんど1話~2話完結物ばかりですから、何回か観るの飛ばしてもはっきり言って問題ないんですよね( 一一)。

 やっぱり失業してしまうと職探しは大変だ。迷走する吉岡さんの様子を観て、そんなことを思った第5回でした。

 それにしても吉岡さん、留学するのにあんなトラベル英会話の冊子一冊で行ける訳ないでしょ!!しかもあの本マスターするのに3か月掛かるって( ;∀;)。私のTOEIC勉強よりひどいじゃないですか(笑)。まあ自分探しと自活はこの作品のメインテーマじゃないからいいんですかね。

 大竹さん、若い頃はかなり貧しかったようですね。それでピアノでは成功したけどあんなサディストになってしまったと。でも最愛の息子との別れ(こちらのドラマも子離れですね)は相当ショックだったでしょうね。ホントはもう一人、すぐそばに実の息子がいるんですけどね。

 長瀬さんは坂口さんの婚約パーティでピアノを演奏することに迷う大竹さんに、「母親なら何も考えず、ただ弾いてあげればいいじゃないですか」とアドバイスしてましたね。この台詞には自分が息子だと名乗り出れない苦しさが滲んでいました。

 ただ今回は、最後に遂に大竹さんの隠し子の秘密が記事になってしまいました( ゚Д゚)。ようやく訪れた母と息子の再会。そして長瀬さんに迫りくる死へのカウントダウン・・・。予告では坂口さんもエライことになってました。いよいよ後半戦でこのドラマもヒートアップしていきそうですね。ではこれから出勤、頑張ってきます☀

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